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1991年のミネソタ・ツインズvsアトランタ・ブレーブス、伝説のワールドシリーズがスゴい!


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どうも!コバヤシです。

メジャーリーグが好きです。といっても最近はとんと見なくなりましたが。最近の選手は良くわからぬ。一番見てたのが1990年代ですね。

で、今回はぼくがメジャーリーグにドップリ浸かるキッカケとなったワールドシリーズご紹介したい。

 

1991年、ミネソタ・ツインズvsアトランタ・ブレーブス

1991年のミネソタ・ツインズ対アトランタ・ブレーブスのワールドシリーズは、これがキッカケでメジャーリーグにハマったぼくにとってのみならず、メジャーリーグファン全てにとって伝説となりました。

このワールドシリーズは第7戦までもつれたシリーズなのですが、7試合中1点差の試合が5試合、延長戦3試合、サヨナラ試合が4試合という、緊張感にあふれ手に汗握る展開に、観戦していて非常に疲れるシリーズでした。

前年最下位チーム同士の対戦が、こんなに盛り上がるとは!

ぼくはこのワールドシリーズでメジャーリーグファンになり、ミネソタ・ツインズのファンになり、カービー・パケットという選手のファンになったのでした。

 

対戦成績

第1戦

ツインズ 5-2 ブレーブス

ツインズ先発モリスが好投してツインズが危なげなく1勝。

 

第2戦

ツインズ 3-2 ブレーブス

ツインズが8回にルイスのソロホームランで勝ち越し、そのまま逃げ切りました。

 

第3戦

ブレーブス 5-4 ツインズ

延長12回でサヨナラゲーム。12回表もツインズは2アウト満塁まで攻め立てたんですけども。

 

第4戦

ブレーブス 3-2 ツインズ

ブレーブスが2試合連続のサヨナラ勝ちを決め、対戦成績を2勝2敗に戻しました。

 

第5戦

ブレーブス 14-5 ツインズ

ブレーブスの打線がいきなり大爆発、7回に6点を上げてツインズを突き放しました。ブレーブス3連勝で王手。

 

第6戦

ツインズ 4-3 ブレーブス

延長11回裏、我がカービー・パケットがサヨナラホームラン!

ツインズが逆王手をかけ、ワールドチャンピオンの行方はわからなくなりました。そして、ワールドシリーズの伝説の中の伝説、第7戦へと向かう。

 

第7戦

ツインズ 1-0 ブレーブス

延長10回、ツインズがサヨナラ勝ちでワールドチャンピオンに!

この試合は8回表のトリックプレーが有名ですね。ランナー1塁の場面で左中間を大きく割る打球が放たれたとき、ランナー1塁ながら十分ホームに生還できる打球にもかかわらずランナーは本塁に帰ることができず、3塁で止まってしまいました。ランナーが打球を見ていないのを見てセカンドがダブルプレーをさばくフリをしたらランナーはまんまと2塁でスライディングしようとして2塁上で打球を確認、外野を転々とするボールをみて慌てて3塁までいった、というのが真相。という説明でわかるかな。

とにかく死闘で、回が進むごとに選手も観客も一つ一つのプレーに大きなリアクションになっていって観ていて面白いし清々しいです。

ワールドシリーズはぼくも色々観ていますが、ベストを挙げろといったらこの試合です。我がカービー・パケットは敬遠されまくりですが。

 

伝説のワールドシリーズの伝説の第7戦の動画

YouTubeに第7戦の動画がありました。長いですけどお時間のある野球ファンは是非観て!

何度観ても素晴らしい試合。

上記のトリックプレーも1:47:00くらいからみれます。

 

激闘の果てに…

この伝説のワールドシリーズの後日譚として。

このシリーズを落とした悔しさをバネに、アトランタ・ブレーブスは90年代最強のチームとなりメジャーリーグに君臨します。

マダックス、グラビン、スモルツといったそれぞれが20勝余裕の3本柱に、デイヴィッド・ジャスティスやチッパー・ジョーンズ、アンドリュー・ジョーンズ(AJ)といった若き天才打者が育ち、手がつけられないチームでした。

一方、我がミネソタ・ツインズは激闘を勝ったことに驕ったのか、またまたアメリカンリーグ中部地区で沈んでいくのでありました。貧乏球団で、ワールドシリーズ勝って選手の年俸が高騰すると払えなくなっちゃうんですよね~。悲しいのう。

 

それでは。