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ぼくが放った傑作なウソを紹介するよ


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どうも!コバヤシです。

あと1ヶ月もしないうちにエイプリルフールですよ、エイプリルフール。1日ウソしかしゃべっちゃいけないという、正直モンなぼくにはキツい日です。

そこで、今回はぼくがついた傑作なウソのことを書こうかと思います。

 

しゃべらないノッポさん

みなさんはかつてNHK教育テレビ(現Eテレ)で放送されていた『できるかな』という番組を知っているでしょうか。

『できるかな』は、NHK教育テレビで1970年4月8日から1990年3月9日まで放送されていた幼稚園・保育園向けの工作番組である。

並み外れた長身にチューリップハットをかぶっている、言葉を一切話さない不思議なお兄さん「ノッポさん」(演:高見映)と、「ウゴウゴ」としか言わない着ぐるみの「ゴン太くん」の無言劇を、画面には一切姿を見せない天の声の「おしゃべり」で解説を行う工作番組。NHK教育テレビにて、1970年から20年間もの間、長らく就学前の幼稚園・保育園児や小学校低学年の児童に親しまれた児童番組である。

番組の基本的な流れは、“ノッポさんは退屈したり遊びたがっているゴン太くんのために即興で遊び道具を製作する。大抵は最初は小さな物を作り始め、番組クライマックスで段ボールとガムテープで器用に大きな玩具を作り出す”というもの。

引用元:できるかな - Wikipedia

 まぁ、現在オトナになってる人は良く知ってるでしょう。

ノッポさんが選んだ完全保存版 できるかな ベスト30選(2) 1978-1981年度 ロボット [DVD]

で、まぁ知らない人もいらっしゃるでしょうけども、ノッポさんがしゃべらないということだけ覚えていてください。

 

ぼくにウソをつかれた人

ぼくがウソをついた相手というのが、ぼくの友人の弟です。年は2つ下だったんですけど、彼はヤンキーではないけど孤高な雰囲気を出しているカッコエエぼくに憧れているようなところがあって、ぼくの言うことを何でも信じるようなカワイイ奴だったんです。

で、ぼくの性格上、ぼくの言うことを何でも信じるようなヤツにはウソをつかずにはおれないのです。そのウソを絶対に明かさずに、それを信じ切ってどこまで世の中を渡っていけるのかを見たいのです。

壮大なドッキリwww。しかもバラさないwww。どこで気付くのかwww。楽しすぎるwww。

え?ええ、いい性格してるでしょ。

 

いよいよウソ、発動!

その友人の弟が中学生のとき、何となくその『できるかな』の話になったときに、ピーンとひらめきました。ウソが。ピーンと。

「あのな、ノッポさんおるやろ。あの人な、しゃべられへんからあの仕事を一生懸命やってんねんで」

「へーそうなんや」

なんてくだらないウソ。でもそれを信じて疑ってない友人の弟。その日はそれでおしまい。「あれ、ウソやで」とかもちろん教えてない。ププー。

ここで終わったらしょうもないウソですホントに。

でも、なんとその2年後に奇跡が起こったんです!

 

2年後の奇跡でウソの重ねがけに成功!

その奇跡とは、長寿番組『できるかな』がまさかの最終回を迎えたこと。そして、なんとなんと最終回でノッポさんがしゃべって挨拶をしたこと。

このことを聞いた友人の弟、すでに高校1年生、ぼくのところにすっ飛んできました。

ノッポさん、しゃべったらしいで!ウソついたな!」

ていうかお前まだ信じとったんか!と言わずにはおれませんでしたがそれは言わず、何だよメンドクセーなぁノッポさんしゃべったのか、と思いましたね。

しかしここで、またまたピーンをひらめいたのです。ウソはすぐ頭にひらめくウソマシーン、それがぼくです。

「あのな、ノッポさんは特別な手術をしてしゃべれるようになってん。だけどな、ノッポさんがしゃべれるようになったら『できるかな』は『できるかな』じゃなくなってまうやんか。だから終わることになってんで」

「あー、なるほどな。そうなんや」

おいおい信じたで。高校生がこんなウソ信じたで!

もちろん、その後にウソをバラしたりはしてません。2つ下だから、今年42になるのか…。まさか、今も信じたままだって、そりゃないよね!?

 

ではまた。