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コバろぐ

社会人ブロガー頑張る

こんにちは。バセドウ病です

自分のこと 雑学

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どうも!コバヤシです。

実はぼく、バセドウ病です。あんまりなめてかかるとヤバい病気です。今は完治はしてませんが、とりあえず沈静化してる感じ。

歌手の絢香さん(俳優水嶋ヒロさんの奥様)がバセドウ病だってんで休養してましたね。いいよな、休める人は!ていうか、ホントは休まなきゃダメなんですけどね。

みなさんはバセドウ病をご存じでしょうか?

聞いたことならあるかもしれませんが、実際よくわからんという人に役に立てばいいなと思い、ぼくの事例を書いときますね。

 

バセドウ病とは?

バセドウ病またはバセドー病(バセドウびょう、バセドーびょう、 独: Basedow-Krankheit)とは、甲状腺自己抗体によって甲状腺が瀰漫(びまん)性に腫大する自己免疫疾患(Ⅴ型アレルギー)。英語圏ではグレーブス病(グレーブスびょう、 英: Graves' disease)と呼ばれる。ロバート・ジェームス・グレーブス(英語版)(1835年)とカール・アドルフ・フォン・バセドウ1840年)によって発見、報告された。

甲状腺の表面には、下垂体によって産生される甲状腺刺激ホルモン(TSH)の受容体(甲状腺刺激ホルモン受容体、TSHレセプター)が存在する。バセドウ病では、この受容体に対する自己抗体(抗TSHレセプター抗体、TRAb)が生じ、それがTSHの代わりにTSHレセプターを過剰に刺激するために、甲状腺ホルモンが必要以上に産生されている。甲状腺ホルモンは全身の新陳代謝を高めるホルモンであるため、このホルモンの異常高値によって代謝が異常に活発になることで、心身に様々な影響を及ぼす。

引用元:バセドウ病 - Wikipedia

 何やらよくわからんでしょう。

要するに、首にある甲状腺からホルモンがドバドバと分泌される病気なんです。甲状腺ホルモンは全身の新陳代謝を高めるホルモンなので、体がむちゃくちゃ活発になるんですね。

甲状腺の病気 (あんしん手帖)

 赤いところが甲状腺

症状

バセドウ病の症状については、いろいろありますが、代表的なところで以下のとおり。

・動悸

・手足の震え

・血圧上昇

・ダルい

・微熱

・腹が減る

・眼球突出

なんというか、体が活発に新陳代謝を繰り返してるから疲れるんですね、とにかく。のちに病院の先生に聞いたところでは「24時間マラソン走り続けてる状態」だそうで、そりゃ疲れるわ。

つまり、甲状腺ホルモンってのは体に元気をくれるホルモンなので、通常ならばこのホルモンの分泌によって人は健康な状態を保ってるわけです。

しかし、これが過剰に分泌されると、体がおっつかない。心臓がドクンドクン血液を回すから血圧があがり、疲れるんですね。

わかりやすくいうと、ホウレンソウを食いっぱなしのポパイみたいな感じ。わかりやすいか、これ?

 

ぼくの場合

最初はまったく気づきませんでした。ただ、体がオカシイとは感じていました。立ってても足が立ってられないくらい震えだすし、手もホントに字が書けないくらい震える。なんじゃこりゃ?と思いつつそのまま放置してたんです。

で、そのころの会社の会議で月イチで会う人たちがいたわけですけど、会うと「おい、どーした!?痩せたな」とビックリした顔で言われました。全然自覚なかったんですけど、体重計に乗ってみたら10キロ減ってました。1ヵ月で10キロ。

次の月、また会うと「おい!?ヤバいだろ、それ」と言われて計ってみるとまた10キロ減。2ヵ月で20キロ減。ちょっとメタボに突入してたのに完全にガリガリに。

そのころになると、歩くのも超シンドい。それまで会社まで20分歩いてたんですけど、時間が倍かかるようになったりして、ここにきてヤバい、と思い始めてやっとこさ病院に行ったのでした。

「ハイ、これバセドウ病、即入院!なに仕事?死にたいのか!」と怒られましたが、社畜だったぼくは会社を休まず、投薬だけで治療することになりました。

今は何とか沈静化して、薬もお休みして1年ほど経つから、もしかして治ったかも(病院行ってない)。

 

めっちゃ腹減るよ

そして、特筆すべき症状をひとつ。

甲状腺ホルモンが分泌過多になると、元気いっぱいになるんですが、それは臓器も同じこと。よって、超腹減ります。信じられないほど減ります。

昼にどんぶりメシ2杯とラーメン、オヤツにカツ丼、晩飯に牛丼2杯とスパゲッティ、みたいな生活をしてても常に腹減ってるんです。とにかく食いまくる。

それでも減る体重。これは恐怖です。

ぼくは181cmですけど、60キロを割ろうとしたときはもう焦りましたね。焦って食いまくっても減る一方。

初めは子供らに「バセドウ病ダイエットwwww」とか言ってましたが、そんなアホなこといってる場合ではありませんでした。

 

バセドウ病の著名人

最後に、バセドウ病を患った著名人をご紹介します、一応。ちなみに、敬称略。

絢香(歌手)
夏目雅子(伝説の女優)
YOSHIKI(天下のドラマー)
・増田恵子(ピンクレディー
宮村優子エヴァのアスカ)
田中角栄(無双の政治家)
・美奈子(ビッグダディの元嫁)

などなど。また、噂されてる人もいて、その人の中には「絶対そうやろ」という人もいますが、公表していないので、特に名は伏す。

 

まとめ

どうでしょう?バセドウ病について少しはおわかりになったでしょうか。本当に怖い病気ですが、完治する病気ではあります。

もし、最近疲れやすいとか、手足が震えるとか、めっちゃ腹減るとかいう自覚症状があるかたは、バセドウ病を疑ってみたほうがいいかもしれません。

あまり、ぼくみたいにのんき構えるのはよろしくないですよ(結構先生に怒られた)。

 

ではまた。