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コバろぐ

社会人ブロガー頑張る

昔の同僚がクレジットカードのショッピング枠を現金化したらしいので話を聞いてみた

世の中

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昔勤めてた会社の同僚から着信が入ったんです。

こういうのは出るとロクなことがない。特別仲が良かったわけでもないし今さらそいつに何の用もないから無視してたんですけど、何度もかかってきたので出てみました。

ロクなことじゃないに決まってる。そう思いつつ。

ロクなことじゃなかった

「金かして」

そらきた。やっぱりロクなことじゃありません。でもヒマだったので何かブログのネタのヒントになればいいやと思って話を聞いてみることにしました(この辺、ぼくもビョーキです)。

話はこうでした。

色んなカードローンからお金を借りている、返すのに四苦八苦して自転車操業、いよいよおっつかなくなってクレジットカードのショッピング枠を現金化してみた、すぐ振り込むとか言ったけど1時間経っても振り込まれない、何とかして。

なんじゃそりゃ?

当時っからお金にはだらしないやつだったけど、そんなことになってるのか。しかしなんだショピング枠の現金化って。看板でみたことあるけど、ホントにそんなことするやつがいるのか。しかし何か月後かにまとまったお金が必要とはどういうことだ?

良く分からないので色んな疑問が頭にわきました。

そこで、「キミにお貸しするお金はございません」とハッキリと告げたあと、話を聞いてみることにしました。おそらくそいつは話してるうちにお金を貸してもらう糸口を探ろうとしたんでしょう、色々話してくれました。

ちなみに、そうやって話してるウチに「振り込まれない」と騒いでいた分は振り込まれたようです。

以下、その話をもとに「クレジットカードのショッピング枠の現金化」についてまとめます。

「クレジットカードのショッピング枠の現金化」って?

クレジットカードのショッピング枠の現金化は、確かにすぐに現金が手元に欲しいときに便利なサービスかもしれません。でも、切羽詰まってもなるべく手を出さないほうがいいような気がします(個人の感想です)。

ショッピング枠が現金となって手元にやってくる流れ

電話してきたやつの話によると、ホントに簡単に現金が手元にくるようです。その流れを書いてみます。

申し込み

ネットで検索してみればわかりますが、クレジットカード現金化のサービスを行っている会社はけっこうあるようです。

そいつの場合、その中から一社を選んでメールで申し込んでみたら3分ほどで電話がかかってきたそうです。早い。

電話

その電話では、住所氏名年齢連絡先といったベタな個人情報を伝え、それからカードの番号と有効期限を伝えるそうです。そりゃ、それがわからないと何ともしようがないでしょうからね。

そのあと一旦電話を切って、身分証として運転免許証の裏表、クレジットカードの裏表、そして自撮りした自分の写真の計5枚を送るとか。その際、免許証とクレカの画像は時計と一緒に写るようにしないとだめらしいです。なんでだろう?

また電話

画像を送るとまた電話がかかってきます。そして今後の流れの説明を受けます。

ショッピング枠内で現金化したい分だけの金額相応の商品を購入する(相手がやるそうです)

現金が振り込まれる

商品を受け取る

代金を払う

ちなみに商品はパワーストーンのペンダントとからしい。それを希望金額分ウマく相手が調整してくれて買ってくれるらしい。

さらにちなみに、現金化されて振り込まれる金額(その同僚の場合)、22万円のショッピングをして手元には15万円ほどとか。

なんとなくカラクリが見えてきたなー…。

ショッピング枠現金化のカラクリ(推測)

以下は以上を踏まえたぼくの勝手な推測ですが、お金の流れを整理してみます。

普通にクレジットカードを使ってショッピングをした場合

クレジットカードを使ってショッピングしたら、買った商品はすぐ届きます。代金は商品を扱う会社にクレジットカード会社から支払われ、そのクレジットカード会社には買った自分がカードの決済日に支払います。

ショッピング枠を現金化する場合(推測)

現金化する場合、普通にショッピングした場合のお金の流れからどこかで自分の手元まで支流ができないと現金は手元に来ません。

それがどこからかというとおそらく、商品を扱う会社なりお店からでしょう。そこから現金化してくれる会社にお金が流れてそこからさらに手元に流れてくる、ということでしょうね。その間にマージンが抜かれる。

この元同僚の場合、22万円分ショッピングして15万円が手元に来たので、7万円が現金化会社と商品を扱う会社に手数料として取られてます。割と少ない気もしますが、それで成り立つということはそれだけ利用する人が多くて、さらに商品はクソのようなモノなんでしょう。

え?現金化会社と商品扱う会社がグルになってクレジットカード会社を騙してる?

あくまでも推測です(大事)。

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※画像と本文は関係ありません。

しかし、使いやすい

うーん、何だか怖い考えになってしまった。

でも、クレジットカードを持ってるのであれば、現金を手にするのにこれほどラクなやり方はないですね。

①連絡して1時間ほどで現金が手元にきます
②既にクレカがあるので審査はありません
③誰にも知られることはありません

なんてラクなんでしょう!「とりあえず困ったから」とかいって気楽に手を出してしまいそうです。

最後に

どうやら電話してきた元同僚は現金を手にして一息ついたようです。でも、1ヶ月先か2ヶ月先かわかりませんが、商品の代金の決済日には22万円払わないといけないんです。それに気づいてるんだかどうだか…。

ぼくとしてはとりあえず、もう二度とそいつからの電話には出ません。

あ、そうそう利用を決めて商品の手配が整ったら現金化会社からこんなことを言われるそうです。

「ここから先はカード会社と○○様の話になります。その際はくれぐれも自分で買ったことにしてください」

ご利用は計画的に!