コバろぐ

社会人ブロガー頑張る

超初心者向け『いただきストリート』必勝法


★Kindle本は安く買おう→【お買い得】現在進行形のKindleセール情報!【随時更新】


『ドラゴンクエスト』の堀井雄二さんがデザインしたことでも知られるボードゲーム『いただきストリート』。

モノポリーの亜流ですが、オリジナル要素満載でゲーム性が高まっていて非常に面白いボードゲームです。2017年10月には最新作『いただきストリートドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー30th ANNIVERSARY』が『ドラゴンクエスト』シリーズ及び『ファイナルファンタジー』シリーズの30周年を記念して発売されるということで、最近また盛り上がってます。ちなみに対応機種はPlayStation 4とPlayStation Vita。

そこで今回、これで『いたスト』デビューしようかなーといういたストビギナーの方のために、ファミコンの初代『いただきストリート ~私のお店によってって~』からいたストを遊び倒しているぼくがいたスト必勝法を伝授してさしあげようと思います。しかも、初代から最新作まで通用するやつです。

ただし、ホントに初めて遊ぶような超絶初心者さん向けです。『いただきストリート』は初めてだ、という方や『いただきストリート』でどうしても勝てないんだ、という方はちょっと読んでみてください。

逆に「『いたスト』楽しいぜ!なぜなら俺はいたスト超強いからだ!どいつもこいつも破産させてやるぜ~」なんて人にはまったく役に立ちませんのでご注意を。

『いただきストリート』とは?

超絶初心者さん向けに書きますので、まずはそもそも『いただきストリート』ってどんなゲームなのか、ということを。

『いただきストリート』は、第1作目が1991年にアスキー(後のアスキー・メディアワークス、現KADOKAWA)から発売された、ボードゲーム形式のファミリーコンピュータ(ファミコン)のゲーム、およびそのシリーズのゲーム作品である。通称「いたスト」。

プレイヤーは、『モノポリー』の要領でゲームボード上を周回しながら物件や株式を購入しつつ、総資産を設定額まで貯めて銀行にたどり着くことを目的とする。

『モノポリー』のルールを踏襲した部分が多いものの、ステージごとに構成の異なる盤面や株取引の要素、カジノといったオリジナル要素を取り入れゲーム性を高めている。

ゲームデザインはドラゴンクエストシリーズの制作でも知られる堀井雄二。

引用元:いただきストリート - Wikipedia

いただきストリート

もともとぼくはボードゲーム『モノポリー』や『バンカース』が大好きだったので『いただきストリート』も発売と同時に飛びつきました。非常に良くできたボードゲームなので、たとえ初代でも今も全然遊んで熱くなれますヨ。

勝ち数、負け数、勝率、さらには一番支払ったお金や一番支払わせたお金などのプレイの記録が残るので、それを見るのも超楽しい。ただし、自分の強さがわかる記録であれば、です。記録を見てると、際限なく『いたスト』に強くなりたくなりますよ。

『いただきストリート』のルール

さて『いただきストリート』で勝利を収めるには、まずはルールを知らなければなりません。

以下が『いただきストリート』の基本ルールです。

①プレイ人数は4人。4人いない場合は残りをコンピュータキャラクタが参戦します。最新作ではドラクエやFFのキャラたちばっかりですので賑やかになりそうです。

②プレイヤーは一定の金額のゴールドを持ちサイコロの出目に従ってボードを進んでいきます。

③止まったマスが空き物件なら自分で買うことができ、誰かの物件なら買い物料を支払います。

④物件は増資ができます。増資をしてお店の価値が上がるともらえる買い物料も増えます。

⑤エリアの物件を全て買い占める(独占)と増資額は飛躍的に上がります。

⑥他プレイヤーの物件は、その物件の5倍の額で無理矢理買えます(5倍買い)

⑥規定の4ヶ所のマス(トランプのマークがついてる)を通ってスタート地点(銀行)を通過するとサラリーがもらえます。

⑦買い物料を払ったりもらったりしながらボードを周回し、所持資産が事前に設定された目標金額に達成した上で銀行にたどりついたプレイヤーが勝利。

⑧総資産がマイナスになったプレイヤーは破産。破産者が事前に設定する人数に達した場合はそこでゲーム終了、その時点で一番総資産が多いプレイヤーが勝利。

以上、基本的なルールは完全にそのまんま『モノポリー』です。ボードに色んなカタチのモノがあったり、『モノポリー』にはないいろんな要素があるマスがありますが、基本は一緒です。

しかし『モノポリー』にはなくて『いただきストリート』にはあり、それが『いたスト』を『いたスト』たらしめている要素がひとつだけあります。

それが“株”です。

『いただきストリート』の“株”

『いただきストリート』を、ただの『モノポリー』の亜流のボードゲームとは違うボードゲームにしているのが“株”です。ハッキリ言って、『いたスト』で株を運用しないプレイヤーは勝てません。必ず負けます。

つまり、勝ちたきゃ株について知らなければなりませんから、この項では株について基本的なことを書きます。

①株は、3件~7件の物件でひとまとまりになっている「エリア」単位で発行されています。

②プレイヤーは銀行及び特定のマスで株を購入できます。

③10株以上購入されると株価が上昇します。逆に10株以上売却されると株価は下落します。

④エリアの物件が増資され価値が上がると株価は上がります。

⑤エリアの独占状態が崩れたりして物件の価値が下がると株価は下がります。

こんなところでしょうか。

この、株の特性を頭に叩き込んでくださいね。ハナシはそれからだ!

『いただきストリート』必勝法

さて、いよいよ「初心者向け『いただきストリート』必勝法」について書いていきます。とはいえ、上記のいたストの基本ルールと株についてを読んだ人で勘のいい人は気付いてるでしょう。それくらいのことなんですが、勝率は上がると思いますよ。

基礎を固める序盤、攻勢をかける中盤、独走に持ち込む終盤に分けて書いていきます。

序盤

1周目。まずはボードを進みながら自分が止まって買える物件を買えるだけ買います。現ナマは残さなくていいです。1周してサラリーもらったら、自分が持ってる物件が一番多いエリアの株を買えるだけ買ってください。複数のエリアで1軒ずつしかなかったら、より多く買える(つまり株価が一番低い)エリアのを買えるだけ。

2周目以降、他プレイヤーのお店に止まっちゃったら株を売って凌ぐのが基本です。次のサラリーもらったらそのまま1周目に買ったエリアの株を買えるだけ買い足すか、もし他に自分の物件が増えたエリアがあったらそっちを買ってください。

序盤の目標は、複数物件を持つエリアを2つ以上作り、その価値の低いほうのエリアのを株を集中的に持つことです。この時点ではお店に増資してはいけません。買い物料を増やして他のプレイヤーからより多く搾取したいところですが、我慢です!

中盤

序盤の目標(複数物件エリア2つ以上、いずれかの株を集中的に持つ)はクリアしましたか?それでは攻勢をかけましょう。

自分のお店に止まれば、任意の自物件に増資ができます。株を持っているエリアの店に増資しましょう。このとき、現ナマがないからってケチっちゃいけません。増資できる額MAXで増資します。足りなければ株を売らなければなりませんが、増資額が多いほど株価が上がり、それから株を売るから大丈夫です。株価上昇分よりも下降分は少ないですから気にせず売りましょう。逆を言うと、下落して株価がもとに戻るほど売らなきゃならないときはまだ増資すべき時じゃないということです。体験から導き出した目安としては、ひとつのエリア200株以上持ってれば大丈夫だと思いますが。

さて、増資したお店は買い物料も増え、他プレイヤーからお買い物していただき、現金も増えていっていることでしょう。ここで、増えた現金は次に増資するエリアの株に注ぎ込んでください。

そしてひとつのエリアのお店全てをMAXまで増資したら、そのエリアの株は全て売ります。株価が大幅ダウンしますが、全て売ったら関係ありませんし、もし便乗して同じ株を持っている他のプレイヤーがいたらそいつには大打撃ですよウヒャヒャ。そして自分の手元には莫大な現金が残ります。そのお金はもちろん次の増資エリアの株に。

このサイクルの間に、もうひとつ複数物件エリアを作ってればもう1回このサイクルを回すといいでしょう。つまり株大量保有→増資→株全部売却→現金ウハウハのサイクルです。うまく回ればこの時点で独走態勢になることも可能です。

中盤の目標は、増資MAXまで施したエリア1~2つ(資金源)、これから大量増資するエリア1つ及びそのエリアの株を大量に所持することです。

終盤

ここまでウマくやればボッタクリエリアが1つ2つあるわ現金はウハウハだわになってると思いますので、このまま駆け抜けましょう。

最後に増資をかけるエリアは、必ず独占を狙います。独占まであと1軒というエリアを保持し、そのエリアの株も200株以上持ち、5倍買いなどを駆使して独占エリアを作りましょう。今まで作り上げてきたボッタクリエリアのお店を売って1つくらいボッタクリエリアを崩してでも独占するべきです。その際は独占するエリアの株だけは手放さないように。

さて、独占エリアはできましたか。独占すると各物件の増資可能額がハンパないでしょう。もう勝利する予感しかしません。いきましょう。すべてのお店をMAXまで増資するのです。増資するたびに株価が跳ね上がります。何回か増資をくり返したら株1枚2枚手放すだけで莫大な現金を得ることができるようになるでしょう。ウッハウハです。

しかも、他のプレイヤーは自分のお店に止まるたびに大量の買い物料を払ってくれるんです。ウッハウハです。

目標金額に達したら銀行を目指しましょう。高らかに勝利宣言をして銀行に入るのです。

おめでとう!圧勝だ!

ちなみに、マップによっては銀行に入らないでグルグルいつまでも周回できるものもあります。ぼくの場合、そういったマップの場合はワザと銀行に行かずに誰かが破産するまでグルグルします。イヤなやつですね。もしそれをやるなら、ガチギレしてくるやつもいるので注意してくださいね。

必勝法を実践するコツ

以上が、『いただきストリート』の必勝法になりますが、ただしこれはホントに初心者さん向けです。むしろコレ、『いたスト』の基本です。多少いたスト慣れしてる人はみんなやってます。

しかも、サイコロを使ってボードを進むわけですから、運もあります。例えば、1周目に全然お店に止まれなかったりしたらかなりキビシイ戦いになりますし、どれだけ株を上記どおりにうまく持っていても他プレイヤーのお店ばかりに止まっていたら増資もままならなくなります。

しかしそれでもある程度はどうにかなります。大事なのはタイミングと株を買うエリアの見極めです。

他プレイヤーの動きによっては、素早い動きが求められます。そんな場合は物件が1軒しかないエリアの株を100ほど買ってさっさと増資してそのタイミングで株を売って現金を増やすことを細かく繰り返したりすることも必要ですし、どうしても自分のお店が足りなかったら他のプレイヤーが増資で株価を上げそうなエリアの株を大量に買っちゃうことも必要になります(これは、他プレイヤーの増資を抑制する狙いもありますし、勝ち目がないときは10株ずつ売って株価を下げて嫌がらせもできますw)。

それでも、この必勝法を覚えておけば勝率も上がると思いますよ。初心者さんは是非実践してみてください。

最後に

わかりにくい文章でゴメンナサイ。でもこのページを開いて読みながらプレイしていただけるとわかってくるかと思います。頑張ってみてください。

必勝法と運で、圧倒的勝利を!

ズブズブに負けてるときは、ウッカリ電源オフを!(こら)

みなさんが『いただきストリート』シリーズを楽しむことを心から願っております。面白いから!