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コーエーテクモがひた隠す、光栄の黒歴史をここに記そう


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どうも!コバヤシです。

先日、コーエーテクモゲームスの襟川陽一会長とその妻襟川恵子さん(コーエーテクモホールディングス会長)のインタビュー記事がネット上に登場しました。

news.denfaminicogamer.jp

襟川陽一会長は言わずと知れた『信長の野望』や『三國志』シリーズのプロデューサー、シブサワ・コウです。

ぼくは光栄の歴史シミュレーションで育ったといっても過言ではないので、興味深く読みました。

光栄時代の黒歴史

しかし、この記事にはあのことが書いてないゾ!封印されているあのことが!

と思ったので、みなさんにより深くかつての光栄、現コーエーテクモゲームスを知っていただくために「あのこと」をここに書いちゃおうと思います。

ええ、つまり、コーエーテクモゲームスは、かつて光栄マイコンシステム時代にア○ルトゲームをリリースしていたんです!

このことは、株式公開を機に社史上でも封印されているそうです。

しかし、それもぼくの愛する光栄の歴史のひとつなのです!ぼくには封印することなんて出来ない!

光栄のアダ○トゲーム

光栄はまず、1982年の4月に『ナイトライフ』というソフトをリリース。そして1983年に「ストロベリーポルノシリーズ」というレーベルを作り、そのレーベルで『団地妻の誘惑』と『オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?』という2作品をリリースします。

この3本のソフトは、当時出来上がった「光栄歴史三部作」という名称をもじって「光栄ア○ルト三部作」と呼ばれました。

3本とも題材はアレとはいえしっかり作られているため、当時かなり評価は高かったですよね。中学生のときにぼくは一応全部プレイしたので、ちょっと振り返ってみます。

ナイトライフ

『ナイトライフ』は、おそらく日本初のア○ルトソフトです。

ゲームではなくユーティリティソフトで、夜の夫婦生活のために安全日を算出したり「今日の体位」が選ばれたりしました。

長崎大学医学部の教授が感謝の手紙を光栄に送ったほどいいデキだったみたいですよ。当時のぼくにはよくわからんかったけども。

団地妻の誘惑

主人公はフルコミで働く営業マン、売るのはコ○ドーム(表記はスキン、時代だなあ)、今日中に全部売らないとクビ、というところからゲームはスタートします。

とにかくコン○ームを売るためにピンポンしまくるのですが、出てくるのはとんでもないヤツらばかり(オ○マとかヤ○ザとか)。

あんなことやこんなことが出来るんですが、体力が0になると容赦なくゲームオーバーなのでほどほどにしなければなりません。

題材はアレですが、それ系のグラフィックなどは登場しませんし、さらにパラメータを調整しながら完売するのは至難のワザで、ゲームとしてかなり硬派なので長く遊べるので、当時の評価は高かったですね。ぼくもクリアはしたことない。

オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?

長編SF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をもじって付けられたタイトルでわかるとおり、SF作品なんです。オランダの~は英語でダッチ、妻は英語で……そういうことです。

マップ上で主人公を動かして会話などで情報を集め、マップ上のある地点に入るとコマンド選択でゲームを進める、ロールプレイングとアドベンチャーを足したようなゲーム。

『団地妻の誘惑』同様、ゲームとしてはかなりしっかりと作られていて、これまた評価は高かった。

最後に

どれもこれも評価が高かったのに、封印してしまうのはもったいない気がします。復刻しろとまでは言いませんが(してほしいけど)、素晴らしい作品なのだから隠すことはあるまいに。

まぁ、そうはいかないんでしょうねぇ。この記事の一部が読みにくくなってるのと同様に(大丈夫かな?)。