コバろぐ

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日に日に下がる気温。もうすぐやってくる木枯らし一号。


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どうも!コバヤシです。

最近めっきり朝晩は寒くなってきましたね。季節はあっという間にめぐって、秋はダッシュでいなくなりそう。

木枯らし

去年(2015年)、木枯らし一号が吹いたのが10月25日。平均してだいたい11月初めには吹くそうですね。なんだい、もうすぐかい。それが吹いたらすぐ冬です。

そもそも木枯らし一号って何なのか

そうそう、よく考えたら木枯らし一号って一体何なんでしょう?二号とか三号とかもあるんでしょうか。

まずは木枯らしから。

木枯らし

木枯らし(こがらし)とは、日本の太平洋側地域において晩秋から初冬の間に吹く風速8m/s以上の北寄り(北から西北西)の風のことで、冬型の気圧配置になったことを示す現象である。凩とも表記する。

引用元:木枯らし - Wikipedia

そうなんです。太平洋側の人しか体験できないんです、木枯らしって。

ユーラシア大陸から日本に向かって吹いてくる冬の季節風が、日本海を渡るときに水分をたっぷり含みます。そして日本の中央部の連山にぶつかって日本海側に雨や雪をドカドカ降らせるんですね。

ドカドカと水分を落としたカラッカラの季節風はやっと連山を越え太平洋側に吹き下りてきます。これが木枯らしです。

木枯らし一号

日本の気象庁では10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置になった時、北よりの風速8m/s以上の風が吹くとその風を「木枯らし」と認定する。そして毎秋最初の木枯らしを木枯らし一号(こがらしいちごう)として発表する。

引用元:木枯らし - Wikipedia

そして、次に条件を満たすカタチで吹いた木枯らしを木枯らし二号、その次を三号と言います。

嘘です。

特に二号以降は言いません。恐らく、キリがないから。もう冬だってのに「本日、木枯らし100号が吹きました」とか言われても困りますからね。

“木枯らし一号”以前

ところで、今は「木枯らし一号」が吹きました、と気象庁より発表があるわけですが、この言葉の初出は日本気象協会発行の『気象』という雑誌だそうです。

でも、そのころは一般的には“木枯らし一番”“木枯らしNo.1”“初こがらし”とかいろんな呼ばれ方をしていたみたいですね。

そして1979年に気象庁より木枯らし一号と名付けられて、翌年からは気象庁より発表されるようになったとのことです。

ぼくと木枯らし一号

木枯らし一号について堅苦しい説明をしましたが、そんなことはどうでもいいですよね。なのでこの話題は脇に置いといて、みなさんは木枯らし一号、好きですか?

割と好きなんです、ぼく。

デート中、夕方になっていきなり寒くなってきて、北からピュウピュウと風が吹いてきたから黙って彼女の手を握り、自慢の赤いダッフルコートのポケットに自分の手と一緒に突っ込んだりした記憶はないですが好きなんです。

「これから冬だ」という、もの悲しさがいいんですねぇ。いとをかし。

最後に

最近は何だか秋をすっ飛ばして冬が来てるような気もしますね。だからこそ、好きな木枯らし一号がいつ吹くか分かりません。なので、気を緩めずにしっかりとその到来を待ちたいと思います。なんのこっちゃ。

 

ではまた。