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スピード違反取締機(オービス)がドンドン撤去されているワケ


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なんだか、自動速度違反取締装置(オービス)が撤去されつつあるらしい。

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(画像掲載元:自動速度違反取締装置 - Wikipedia

せっかくスピード違反の抑制にもなってるのに撤去しちゃうのは何でなんでしょう。

自動速度違反取締装置(オービス)とは

自動速度違反取締装置(じどうそくどいはんとりしまりそうち)は、アメリカのボーイング社で開発された、道路を走行する車両の速度違反を自動的に取り締まる装置である。通称のオービス(ORBIS)はラテン語で「眼」を意味する言葉からとったボーイング社の商標である。そのため厳密な意味ではボーイング社(もしくはライセンスを受けた東京航空計器)以外の「取締機」をオービスと呼ぶのは誤りであるものの、他社の製品を含めての取締機全般の通称として使われることが多い。

引用元:自動速度違反取締装置 - Wikipedia

オービスは、警察官を動員しないで取締をするための装置です。スピードを出すドライバーが多い場所や事故が多い場所に設置すれば、いつでもどんな状況でも取締ができるステキな装置ですね。

オービスがドンドン撤去されている?

そのオービスがドンドン撤去されてるらしいんです。

取り締まり装置はすでに30年以上経っているものもあり、老朽化が進んでいることに加え、製造メーカー(三菱電機)の撤退もあった。メンテナンスに問題が生じてきたのだ。また、取締効率の低下もある。オービスによる取り締まり効率は、現在、検挙総数のわずか3%というお粗末なものである。メンテナンスもできずに、効率が悪いとなったら、撤去するのが当然であろう。

なるほどね。

メンテができない、効率が悪い、それで高性能の新しいやつに取り換えるんですね。そりゃモノはどんどん良くなってるんでしょうから、新しくしたほうがいいに決まってますからね。うんうん。

しかし何か腑に落ちない。

効率が悪い?

効率が悪いって何だよ検挙を効率的にしたいって何でだよ検挙総数の3%しかないって何で嘆くんだよ(笑)

検挙数が少ないってことは、たとえオービスがある場所だけでもみんなそこではスピード違反をしてないってこと。現在はナビや探知機、アプリで事前に場所を知ることも可能で、ドライバーはその場所を知った上でそこだけ安全運転したりしますが、別にそれは喜ばしいことじゃないですか。スピード違反が減るんだから。それで事故も減るでしょうから。

 しかし、これまであったオービスが撤去されたからといって、ドライバーが心置きなくスピードが出せる、というわけにはいかない。警察庁は、もっと効率のいいポイントに新型高性能オービスを投入しようと考えている。高速道路、一般道などドライバーが思いもよらない場所に、新しいオービスが設置される可能性があるのだ。

「もっと効率のいいポイントに」って、これもう完全に検挙が目的ですね。この記事を書いた人がどんな立場の人か知りませんけども、この記事によると、警察庁はスピード違反してる人がもっと欲しいということです。

警察庁は言うまでもなく営利団体じゃないんだから、「どうやって効率的に稼ぐか」なんて考えなくていいんじゃないでしょうか。無理か(笑)

最後に

オービスにしろいわゆるネズミ捕りにしろ、こっちだってスピード違反の検挙の目的はもううっすら分かってますけどね。ネズミ捕りなんか完全に引っ掛けるやり方してますし。でもこれだけ堂々と「もっと効率よく」とか言われたらそりゃこっちだって「何だかなぁ」ってなりますよ、ええ。

もしかして、自動運転が完全に導入されたら困っちゃうんじゃないでスカ。

ま、そんな思惑は関係なく、ドライバーさんは常に安全に運転してくださいね。