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コバろぐ

社会人ブロガー頑張る

超カッコイイ作業用シューズ、プロテクティブスニーカー!安全靴とは違うの?


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先日、フラッと職人専用のホームセンターに立ち寄ったんです。昔は現場でも働いてたぼくには懐かしいですし、いろんな道具やら材料があって単純に楽しい。

で、履物のコーナーに行って安全靴を見たりしてたんですけど、その中に「プロテクティブスニーカー」なるものがあり、作ってるのがなんとミズノとかアシックスとかスポーツメーカーだったんです。

なんぞこれ?と思って帰ってさっそく調べてみた次第。

安全靴とプロテクティブスニーカー

安全靴

作業用の靴といえばやっぱり安全靴なわけです。安全靴でつま先をがっちりガード!みたいな。

労災で最も多いケガが手と足のケガであり、そのうちの足を守るべく、足元の安全確保のために出来たのが安全靴です。

ちなみに、JIS規格に合格し、安全性が保障された靴だけが安全靴と呼ばれます。ていうか、呼んでいいのはそれだけです。

しかしまぁ、基本ブラックですわね。現場で見た目を気にしてもしゃーない!というわけでそんなカンジ。でも、ぼくらが現場に出てた頃、もっとオシャレしたい!と言わんばかりのカッチョいい安全靴が「セーフティシューズ」なんて名前で出てきてたりしました。

ちなみにぼくが愛用してたのがダンロップの赤いやつ。

おお、かっこいい。

外国産の「?」な安全靴

こういう超イカス安全靴が普及してくると、なんだか外国産のやつが大量に日本に入ってきました。

しかし、それらは安全基準が不明確。

使用者は現場で大混乱(大げさ)、「一体どれを使えばいいんだー」とか「カッチョイイのはいてたらケガしたー」とかなってました。

でも確かに、軽作業者なんかにとっては安全靴ってちょっと大げさなんです。そういう人たちは、外国産のようなライトなやつで性能がいいやつを求めるようになります。

プロテクティブスニーカーの登場

そんな状況を鑑み、メーカーと販売業者21社で「日本プロテクティブスニーカー協会(JPSA)」が平成13年に設立されます。

このJPSAがJSAAという規格を制定し、この規格により作業用履物は「安全靴」、「プロテクティブスニーカー」、「その他作業靴」という3つに大別されるようになりました。

そして現在、プロテクティブスニーカーが人気沸騰となりかなりアツくなっているというわけです。

人気のプロテクティブスニーカー「オールマイティ」(ミズノ)

そんな中、日本を代表するスポーツ用品メーカーであるミズノが2016年3月にプロテクティブスニーカーんい本格参入し、市場に投入した「オールマイティ」が今大人気となっているそうです。

(ミズノ)MIZUNO プロテクティブスニーカー ALMIGHTY(オールマイティ) LS 紐タイプ C1GA1700 (01)ホワイト×レッド×ブラック 28.0cm

もちろんJSAA規格の認定品、その上スポーツシューズで培ったノウハウを投入して、耐久性と機能性の他にファッション性も兼ね備えたプロテクティブシューズで、現場作業員からは「これを待ってた!」と大好評らしい。

テニスシューズの技術を応用してベロをメッシュ素材にしたり、ソフトボールシューズの技術を応用してトウ(つま先)をラバーでカバーしたり、しゃがんだときによくまがるようにウォーキングシューズのような素材のソールを使用したり、なるほどこれは本気です。

また、新しく投入したLSタイプは今、売れに売れているそうですが、これは上記の素晴らしさの他に徹底した軽量化を図ってるからだそうです。

確かに、ぼくもそうでしたが作業靴を買うときに一番重視するのは軽さだったりします。安全面は規格に合格してるものならオッケーなので、とにかく軽いモノを選んでました。そこに目をつけたミズノさんさすがです。

もし、現場に戻ることがあったらこれ履いてみたいですね。

最後に

いやー、作業靴界隈がこんなになってるとは知りませんでした。こんなん現場仕事やってるときにあったら良かったのになーと思います。

ちなみに、ミズノさんのみならず、アシックスやプーマあたりも力を入れ始めているようですが、やっぱりミズノの「オールマイティ」がとにかく売れているそうです。

そこの親方、親方もひとついかがですか?