コバろぐ

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ぼくは昔、10年間英語を学び続けたのですが、ほったらかしにしてたら普通にしゃべれなくなりました

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どうも!コバヤシです。

みなさん英語ってしゃべれますか?グローバル化が進む現在社会において、もはや英語は生きていくのに必須になってきてますよね。英語のひとつもしゃべれないと活躍するのもままならない時代になってきてるのかも知れませんよ。

え?ぼく?

ぼくはあの「ライザップイングリッシュ」を記事にする男ですよ!

しゃべれませんよ!

 

 

ぼくと英語

でも、実は英語って嫌いじゃないんです。好きなんです。何で好きかっていいますと、幼少期から英語に触れてきたからなんですね。

そのおかげで、中学に入って英語の授業が始まったときにアレルギーはなかったですし、英語の授業は復習でした。

そんなだから、余裕で英検2級持ってますよ(ヘボ)。

でも、学校で習う英語が実践に役に立つかというと怪しいモンですし、なおかつ英語に触れるのが授業だけになってくると、やっぱりつまんなくなってきちゃってすっかりしゃべれなくなりました。

特に普段から使ってないと、聞いたり書いたりするのは問題ないのですが、話すことがやっぱり難しくなってきますね、ええ。もうね、しょうがない。

ライザップイングリッシュいこうかなぁ…。

 

dabunmaker.hatenablog.com

 

ぼくが親しんだ英語

先ほど、「幼少期から英語に触れてきた」って書きましたけど、それがどんなもんかを記しておきます。

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幼稚園の英語の授業

ぼくの親は何を血迷ったのか、ぼくを私立の幼稚園に入れました。普通でいいのに。

で、その幼稚園が英語の教育に力を入れてまして、近所の英語塾の講師を呼んでぼくら幼稚園児に英語を教える授業があったんです。もちろん、幼稚園児に教えるもんですから、でっかいリンゴの絵が書いてあってその下にappleと書いてあるような教科書を使うんですけどね。

でも、それで英語に興味を持つようになったんです。英語おもしれーって。

 

近所の英語塾

で、幼稚園を卒業したあとも、ぼくは英語を学びたくてたまらんかったらしくって、親に「英語習わせろ」と言ったそうです。そこで、ぼくの親は幼稚園に講師を派遣していた英語塾にぼくを通わせてくれました。

ちなみにそこでは生徒にはみんな英語名があてがわれ、ぼくの英語名は「ジョン」でした。

そして何故か飽きることなく、英語はずっと好きでいました。「ジョン」として。

 

公文英語教室

その後、親父の転勤で小3のときに大阪から埼玉に引っ越すことになってしまいました。当然、英語塾にも通えません。

引っ越した先の近所にも小学生に英語を教えるところはなく、しばらく英語と離れることになりました。

しかしある日、母親がとあるチラシを持ってきました。「アンタここ行くか」とか言って。

そしてそれは、公文の英語教室オープンのお知らせでした。

英語を勉強したかったぼくはさっそく通うことにして、最終的には中2で最終過程までいきました。

あとにも先にも、ぼくが「最初から最後までちゃんとやった」と自信を持って言えるのはこの公文の英語だけです。

 

最後に

まとめてみると、多少ブランクはあったものの、ぼくは4歳から14歳の10年間、英語を学び続けたことになります。

それなのに、ちょっとやらなかっただけでしゃべれなくなっちゃうなんて、一体どんな学び方をしてたのか、非常に虚しいカンジがしますね。

ぼくの10年間を、返せ。

やっぱりライザップイングリッシュか…。

 

dabunmaker.hatenablog.com

 

ではまた。

 

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