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君は『スーパーマリオブラザーズスペシャル』を知っているか


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今年は『スーパーマリオブラザーズ』30周年ということで、いろいろアニバーサリーでしたね。そしてそれは『スーパーマリオメーカー』の発売と大ヒットで大円団を迎えました。

世間では。

 

しかし、それらが全てではないんだ!

というわけで、『スーパーマリオブラザーズスペシャル』というゲームを唐突に紹介します。

 

ハドソンとマリオ

『スーパーマリオブラザーズスペシャル』はハドソンよりPC-8801とX1向けに1986年に発売されました。わざわざパソコンに移植せんでもいいのに移植しました。

ちなみにハドソンは当時、任天堂のマリオの版権を自在に操り、『マリオブラザーズスペシャル』と『パンチボールマリオ』をパソコン向けに制作、発売していました。

 

ファミコン版との違い

さて、この『スーパーマリオブラザーズスペシャル』、ファミコンとの違いは、何といっても画面がスクロールしないことです。画面の端っこまでいったら切り替わるんです。

なので、先が見えないし、画面が切り替わった瞬間に死の直前なシチュエーションになってたりしてムズいのです。ちなみにX1版は端まで行ったらギューンと1画面分スクロールしてたような覚えがありますが、同じことです。

そして、当時のパソコンゲーム事情のご多分に漏れず、このゲームもキーボードで操作します。これが滅茶苦茶難しい。その上、反応がずいぶんと遅いので、マリオが思うように動かせません。ジャンプ台で高く飛ぶのもムズいし、ジャンプ後に空中で制御するなんてまず不可能です。そのうえ、アイテムのキノコは高速で右に流れて行くし、スターの無敵状態の時間がやたら短いし、ハンマーブロスのハンマーは高速だし、土管の中のパックンフラワーには当たるし、もう地獄のゲームですよ。

これやってから本家のファミコン版を遊ぶと快適すぎて気持ち良かったです。「やっぱアクションゲームはファミコンだな…」と悟った次第でございます。

 

そのほかの違い

『スーパーマリオブラザーズスペシャル』では、登場キャラクタやアイテムも本家とは違うものが出てきたりします。例えば、『マリオブラザーズ』のカニとハエも敵として出てきたりします。

そして、アイテムとしては、取るとボーナススコアが入るハチスケ(ハドソンのロゴのアレ)、取ると一定時間敵を叩けるハンマー(ドンキーコングのアレ)があったりします。

さらに、ウイングという、取ると地上面でも泳げるようになる(つまり、飛べる)アイテムがあるのですが、これなんかもしかして『スーパーマリオブラザーズ3』に採用してない?任天堂さん?

これらのキャラクタの多さは、使える絵に制限があるファミコンでは出来ないことだったでしょうね。さすがパソコン。

 

プレイ動画

YouTubeにプレイ動画があったので貼っちゃいます。


Let's Play Super Mario Bros. Special - World 1

 

というわけでいかがでしたか。恐らく「初めてみた」という方も多いかと思いますが、昔のパソコンゲーム界隈ってこんなにもカオスだったんですよ。

機会があったら是非遊んでみてくださいねってそんな機会ないでしょうけど。

 

ハドソンのマリオについては、こちらもどうぞ!

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