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オッサンが転職して困ること3つ


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ぼくが今の会社に入ってから、まだ1年経ってない。今年44になるんですよ。すなわち、43歳になる手前で転職しました。ていうか、30歳過ぎてから3回も転職してます。

理由?理由は聞かないであげてお願い。

で、そういったオッサンが転職すると、いろいろと困ることが出てくるわけです。

 

会社のルールが入ってこない

どの会社も、独自の細かいルールがあるわけです。最初に教えられることのない、そこの従業員だけが守ってる細かいルールが。

そのルールってヤツが、素直に体や頭にスッと入ってこない。

「いや、前の会社では…」とか言い出す人もいます。ぼくは言わんけど。そんなのはあるのが当たり前だから。

それが、「何だよそれ」と言いたくなるルールであろうとも、慣れていくしかありません。

 

仕事のやり方が入ってこない

まぁ、ルールと重なるところでもあるんですけども、どの会社にも仕事のやり方のルーティンがあるわけです。その会社独自の、やり方が。

そのやり方ってヤツが、素直に体や頭にスッと入ってこない。

「いや、自分のやり方は…」とか言い出す人もいます。ぼくは言わんけど。そんなのはあるのが当たり前だから。

それがたとえ合理的でなくても、周りの仕事にまで波風が立っちゃうので、みんなに合わせて仕事しましょう。

 

周りの人たちとのコミュニケーション

ぼくが個人的に一番困るのがこれなんです。

オッサンとして転職していくと、周りの人たちはほとんど自分より若かったりします。前の会社なんかは、入社した途端、いきなり年齢のトップに躍り出ちゃいましたから。

で、その若い人たちの中には、ぼくが年上だということで敬語でしゃべってくる人がいるんです。年長者に敬意を表するってだけなんでしょうけども、これがどうにも困る。

なんせ、こっちは新入社員です。あっちは先輩。先輩から敬語で話されるのは、なかなかキツいですよ。

「仕事に年は関係ないんだからさぁ、敬語はやめなよ」とかこっちがタメ口で言っちゃって慌てたりしがちです。

 

早く馴染んでバリバリ働こう!

まぁ、どれも「新しい環境」への対応ができてないっていうことなんですけど。これが年を取ると難しい。

若いころは、後先考えずに不満を叫んだりしがちですけども、それでも思考や行動の柔軟性はあります。年を取るとそれが逆になるんですよ。決して不満は言わないけれど、思考や行動を馴染ませることができない、みたいな。

そんななので、ひとりで色々もがいて考えてやっていくしかない。そしてそれを決して表に出さず、オッサンはひとり頑張って馴染もうとするのです。

もう大変ですよ、ええ、孤独な戦いです。

でも、入社早々に会社の異端児になるわけにもいかないんですよ。そんなことになったら家族に迷惑がかかります。

人知れずそんなことを考えながら働くオッサン新入社員が今日もどこかにいるのです。あたたかく見守ってあげて。敬語は使わなくていいんで。

 

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