『Crown & Coin: The Hundred Years』デモ版配信開始
『Crown & Coin: The Hundred Years』というゲームのデモ版が配信開始となりました。
百年戦争を題材としたゲームですが、これがなんと『太閤立志伝』シリーズにインスパイアされているといいます。すなわち、この時代を生きた人物のひとりとなり、好き勝手に生きるということです。
プレイヤーは歴史を俯瞰する神ではありません。血と泥、そして野心に塗れた中世ヨーロッパを生き抜く「一人の人間」です。歴史の正史をなぞって英雄になるか、史実を破壊して誰も見たことのない新国家を打ち立てるか。あなたの選択が、100年の戦乱を動かします。
登場する人物はなんと1015名!ベルトラン・デュ・ゲクランにもなれるしジャンヌ・ダルクにもなれる!
そしてプレイヤーは騎士はもちろん、商人になることもできるし傭兵稼業もできるし野盗にもなれるらしい。自由だ。その辺はホントに『太閤立身伝』チックですね。
『太閤立志伝』シリーズは『Ⅴ』で完成されてるといっていいんですが続編がほぼ期待できない状態なので、こういうフォロワーが現れるのは非常に嬉しいですね。
デモ版遊んでみた!
そのステキなゲームのデモ版ですから、当然遊んでみましたよ。
ホントにめっちゃ人がいる!しかし、デモ版では史実キャラで開始できないとのこと。いきなりオリジナルキャラクターでいくのか。


豪傑タイプを選んだら武力100の農民が出来た。これは出世できそうだ。これでいこう。
そしたらいきなり小麦をドラッグするミニゲーム。これによって自分は農奴であり、毎日クタクタになってクソみたいな仕事をしてるんだと分からせるってわけですね。知らんけど。

ホントに毎日毎日小麦をドラッグしてると(本当は4回)、ストーリーが進み、デュ・ゲクランに拾われて騎士になりました。省略しすぎすみませんスクショ撮り忘れてたもんで。
そしたら、お使いですよ。小麦買って来いって。

うーん、『太閤立志伝』。
その後、なんか仲間と会って親交を深めたり、酒場に行って仕事したりしました。
うーん、『太閤立志伝』。
そしたらフランスのロバート・ノールスが攻めてきて全体戦闘みたいなのも体験できました。

こういうゲームはこういう戦闘は簡略化されてたほうがサクサク進んでいいかもしれませんね。
というわけで、最初のプレイはここまで。働くオッサンはあんまりゲームに時間割けないのよ。割けたところで長時間ゲームもできないし。いや、これは余談。
とにかく、ホントにしっかり『立身伝』で非常に没入感が強く、良いゲームだという印象を受けました。正式リリースが楽しみですね。
遊んで思ったこと
しかしそれにしても、こういうしっかりした『太閤立志伝』フォロワーを遊ぶと、楽しいんですが、なんだかさびしく感じちゃいますね。
それは、ぼくが元々光栄信者だったからです。
こういうの遊ぶとねぇ、こういうジャンルの創始者だったわけですからねぇ光栄は。現コーエーテクモは。『維新の嵐』から始まったリコエイションゲームってやつですよ。
こういうのを、リメイクばっかりじゃなくてさ…シリーズ新作をさ…とか思っちゃうんですよね。新しい題材で出してくれてもいいし。
なんかあのころの、光栄のころの「熱」ってのが、全然今は感じられないんですよね…。
企業としてそれはきっと正しいんでしょうけど。
最後に
とか急にしんみりしちゃいましたが、そんなこと考えててもしょうがない。
こうやって素晴らしいフォロワーゲームが出てきてるんですから、それを楽しむのみ!
正式リリースを楽しみに待ちましょう!
ホントはこういうの『水滸伝』題材とかいいと思うんだけどなコエテクさん…。