いよいよNetflixで『古畑任三郎』が配信開始となりましたね。
ぼくも大好きなドラマでさっそく観まくってます。
みんな大好き古畑任三郎
まぁしかし、みんな楽しみにしてたんですね。
SNSなどでは「この回がいい」「このときの今泉が…」「古畑がストッキング被って…」とか大盛り上がりです。
また、リメイクするなら古畑は誰にやってほしい、とかも話題になってました。
しかしあれですね、みんな拘りがあるというか、好きなエピソードがあってその理由もさまざまで、そういうのは見てて面白いですよ。
ぼくも、みなさんに大人気の堺正章さんの「動く死体」とか鹿賀丈史さんの「殺人特急」とか大好きです。当然ながら、明石家さんまさんの「しゃべりすぎた男」も。まぁ、全部好きですけど。
ぼくのオススメ「アリバイの死角」
しかし、ぼくがかなり好きな回が、全然話題にのぼらない。
それは、第3シリーズの第4話「アリバイの死角」。
歯科クリニックの女性院長金森晴子が自分を捨てて若い女と婚約した元恋人・山村淳一に復讐するという内容です。
このシナリオのキモは、なんと古畑任三郎が「アリバイの証人」になってしまうところです。
なにそれ面白そう!って思いますでしょう?
「アリバイの死角」のすばらしさ
しかし「アリバイの死角」の素晴らしいところは、古畑がアリバイの証人になるところではありません。
だって、そのアリバイのトリック自体が無理がありすぎる。犯人は古畑の歯の治療の際に顔にガーゼを掛け、視界を奪った上で犯行に向かうわけですが、その間古畑はじっとしてたんか、ってそれだけで「ナニソレ?ガバガバすぎんか?」となっちゃうレベルです。タイマー替わりの麻酔も、なんかご都合主義がすぎる。最後の対決も古畑の手数も少ないし、全体的にとにかくガバガバです。
じゃあなぜ、この回をぼくが全力で推すのか。この「アリバイの死角」の素晴らしさはどこなのか。
それは……。
大地真央だ!
犯人の金森晴子を演じているのが大地真央さんなんですが、彼女がとにかく、最初っから最後までものすごいチャーミングなのです。
もう見ててキュンキュンする。若い女性には出せないチャーミングさというのは稀有です。見たくても見られるものではありません。それを、堪能できる。
ぼくはこれを見るまで、大地真央さんに対してそんな風に思ったことはありません。失礼ながら、「キレイな人だなぁ」とも思ったことだってありません。
それが、一撃でやられました。
キュートすぎる。
いいですか、「アリバイの死角」は、大地真央さんのチャーミングさを堪能する回です。
最後に
そういうわけで、「アリバイの死角」を是非観よう!
ぼくは配信開始となってからすでに3回は観てます。
しかし、基本的に全部面白いので全部見てくださいね。『古畑任三郎』がなぜこんなに人気があるのか、分かりますよ。
