WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、残念でしたね。
日本代表・侍ジャパンは準々決勝のベネズエラ戦に敗れ、日本のWBC2026は終わってしまいました。
いやー、残念残念……とも言えないほどの完敗。
これで、日本の野球の真の実力がわかったと思います。前回はハッキリ言ってできすぎだった。
井端監督、お疲れ様
負けてしまったけれど、強化試合からこっち、面白い野球を見せてもらいました。選手のみなさんには感謝感謝。そして何より、井端監督に感謝感謝。
と野球ファンとして思ってたんですけど、なんか井端監督に対する誹謗中傷がヒドい。
「井端じゃなかったら~」とか「采配がなってない」とか。
わからんでもない。ぼくも「継投違うやろ」とか思ったりしてましたし。
しかし、じゃあ誰がよかったんだ?誰がやってくれたんだ?前回の出来すぎの結果のあと、栗山監督のあとをやってくれるのは誰だった?栗山さん以上に責任とプレッシャーがかかるのは間違いない監督を、誰がやってくれたんだ?みんな尻込みしてたんじゃないのか?そこを「やる」って言ってくれて、ここまでやってくれて、何が不満だ?不満は結果が出なかったことだけ……。
だからぼくは、井端さんを責める気にはなれません。好きな選手を集められるわけじゃない、選手たちを無事にチームに返さなければならない、その中で「勝とう」と動いてくれた。結果は結果。野球なんか運や流れなんてものが強く影響がでて強いチームが必ず勝つってスポーツじゃないんだから、しょうがないんですよ、結果は。
だからお疲れ様と言いたい。
井端監督、ありがとう
そもそも、采配以前に近藤牧村上岡本があれだけシオシオのパーでどうやって勝てと言うのか(一応言っとくけど、この選手たちも責めたらあかんですよ)。そんな状態なのに、明らかにドミニカなんかの中米の国々は今までよりもWBCに本気になってきている状況、これらの国が本気出したら日本は今までどおりの本気じゃちょっと格下なんですよ。メジャー軍団ばかりの中、メジャーで準レギュラーの吉田が4番なんですから、格下でしょう(一応言っとくけど、吉田も責めたらいかんですよ……って吉田は打ってたか)。ぶっちゃけ非常に勝つのはキビシイ状況、それなのに優勝を期待されている、そんな中ずっと監督でいてくれたこと、素晴らしい。
野球だろうが何だろうが、プレッシャーと責任と期待を背負って仕事するなんて、ネットで誰かを誹謗中傷してるやつらにゃできないことですよ。
仕事はミスがあったかもしれない、結果はでなかったかもしれない、でもそこに監督として居てくれただけで、井端監督には感謝しかありません。
ありがとうございました!
最後に
さて、次ですよ。
井端さんはこれで退任となるみたいですが、後任は誰でしょうねぇ。ますます責任とプレッシャーがかかる中、他の国がますます本気度を増す中、「我こそは」と言ってくれる人がいるでしょうか。居て欲しいけど。クソみたいな誹謗中傷が飛んでくるのはイヤでしょうけど、誰かがやらなければなりませんのよ。
