2009年に公開された育成ゲーム『冠を持つ神の手』のUnityでのリメイクが進んでいましたが、このたびSteamページが公開されたようです。
いやいや、懐かしいですね。
リメイクについてはチラっとXか何かで見かけていましたが、もうすぐ公開されるみたいです。
楽しみ楽しみ。
ところでみなさん、『冠を持つ神の手』知ってます?
傑作育成フリーゲーム『冠を持つ神の手』
『冠を持つ神の手』は同人サークル小麦畑にあります作されたフリーゲームです。
2009年に公開され、「かもかて」なんて略称で呼ばれてたような覚えがあります。そんな略称ができるほど、プレイヤーに愛されたゲームということです。
ファンタジー世界グラドネーラの王国リタントが舞台で、プレイヤーは新たに見つかった王位継承者の証を持つ少年として王城に招かれ、成人するまでの1年間を数多いる城中の人物と交流して過ごします。1年経ってどのようなエンディングを迎えるのか、それはプレイヤー次第です。
エンディングは多数用意されていて、各キャラクタとの関係性やプレイヤーの性別やその他もろもろのことが色々と絡み合ってどのような終わりを迎えるかが決まります。
今回公開されたSteamページには、こうあります。
「冠を持つ神の手」は、主人公の育成を行いながら目当てのキャラと親交を深めていくタイプの育成系ADVです。
非常に分岐が多く、難易度は高めです。(プレイ時間は一周二時間程度)
貴方の選択は物語に細やかに反映されていきます。
物語傾向としては非常に地味です。
異世界ファンタジーですが、魔王も帝国も出てこず、貴方はひたすら城の中で人間関係に翻弄されます。それだけの話です。
時に期待通りの、時に思ってもみない言動で、登場人物たちは貴方を振り回し、そして貴方もまた彼らを振り回すでしょう。
この世界を楽しんでいただければ幸いです。
ぼくも当時、何回も周回して遊んでました。
城の人たちは一癖もふた癖もある曲者ばかりで、なかなか思い通りのエンディングにたどり着けなかったのを覚えてますね。

こいつむかつくんですよね~。はい。
味のあるグラフィックですが、今回のSteam版は変更されています。なんだかキレイになってますが、オリジナルの味が消えたのはちょっと残念です。

しかし、画面の情報はわかりやすくまとまってますね。日付が左上の角にいったのはイイかもしれません。
リメイク版『冠を持つ神の手』
今回のリメイク版はステータス増減のランダム要素を排除したモードが搭載されたりしてます。
また、オリジナル版のときあまりにも難易度が高いので「攻略支援パッチ」が発売されていました。イベントを回想できたり、好感度を表示できたり、パラメータを上げやすくする能力値支援があったりしたんですが、今回のリメイク版の発表にともなって販売は終わってしまいました。これらはクリア実績で解放されていくカタチになるみたいですね。つまり、周回プレイがやりやすくなるということですね。
最後に
というわけで、かつての傑作『冠を持つ神の手』のリメイク、待ち遠しいですね。
しかし、まだオリジナルもダウンロードできる状態なので、こっちで遊ぶのも全然アリですよ。面白さは変わらないですから。
↓からダウンロードできます。