2026年5月17日、埼玉西武ライオンズはエスコンフィールドにて北海道日本ハムファイターズに勝利して、なんと首位に立ちました!
40試合消化時点では2022年9月1日以来1354日ぶりです!
まだシーズン序盤であり、今の順位なんて何の意味もないことは分かってるけれど、今だけは喜ぼうと思います。ライオンズファンとして、今まで“首位”に飢えていたのだから!
なぜ!急に!強くなった!?
いやしかし、ここんとこライオンズはかなり調子いいですね。しかも、データ的にも普通に強いチームの戦いが出来ています。
しかし、ホークスとファイターズがモタついてるのもありますが、首位なんてホント信じられない。
この強さは、色んな要因があるんですが、まずネビン様の存在ですね。ネビン選手が帰ってきてからの快進撃。4番にドッシリ入って打ちまくってるネビンこそが、今のライオンズの心臓です。
そして平沢、現役ドラフトでライオンズに来て2年目、かつてのドラ1がついに覚醒かという活躍を見せています。
それ以外にも小島捕手やカナリオ選手といった新戦力の活躍、それに触発された古賀捕手、長谷川選手、岸選手などの発奮がエンジンとなってる感じですね。
投手も篠原投手などの若いリリーフ、髙橋光成の完全復活、ルーキー岩城投手のクローザーなど、すべてがいいカンジに回ってます。
西川愛也選手がまだ復調してないし、ウィンゲンター投手や山田投手などがまだ帰ってきてない段階で、投手とも選手たちの競争が激化してるのもいい影響を与えていると思います。
とにかく、決してフロックではない、普通に強いチームに生まれ変わったと思います。勢いも、今はある。
これからの経験も糧にしてほしい
しかし、首位からの景色を見て、意識せずとも選手たちは意識すると思います。無意識に、守りの姿勢が出ちゃうときもあるでしょう。今は勢いあるチームですが、それでギクシャクしだすこともあるのです。
今までこういう経験がない若い選手が多いし、その経験はこれからの糧になるのでいいんですが、そうなって負けが増えたときにその流れをどこで断ち切れるかが、ホントに強いチームになれるか、今のまま終わるかの分かれ道になると思われるので、選手たちには一層頑張っていただきたい。
これから大事になるのは、そういった経験も持つ人たちが若い選手にそれをいかに伝えていくかになるでしょう。
しかしそれも心配なさそう。岸選手が昨日のヒーローインタビューで、昨日も仁志コーチが「途中出場の選手も勝負の場面で出番があるから備えろ」と言っていたとか、栗山選手も「ベンチに入ってる選手がそれぞれの役割を果たそう」みたいなことを若い選手に伝えてるとかそういうことを言っていたので、大丈夫でしょう。
ならば、もう、とにかく、優勝に向かって走るしかない。行こう、埼玉西武ライオンズ!
最後に
いいじゃない、首位に浮かれたって今日くらい。
ライオンズファンはずっと耐えてきたんだから。

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