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2019年に免許を更新する4月生まれが直面している問題

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4月16日、ぼくの誕生日です。いや、別にいい何も言わなくていい。何も言わなくていいからプレゼントよろしく。現ナマ歓迎。

冗談はさておき、そんなぼくは今年運転免許の更新をしなければならないんですよ。そして、まだ更新してないんですよ。慌ててツイートしたんですよ。

うっかり更新するのを忘れてて。でも、よく考えたら運転免許の更新には誕生日の前後1ヶ月の期間が設けられてるんで、別にまだ慌てなくてもよかったという。

しかし、そこには悩ましい問題が横たわっていました。

2019年に免許を更新する4月生まれがブチ当たる問題

運転免許証の有効期限の欄

誕生日の前後1ヶ月の期間が設けられているということは、ぼくが免許を更新するべき期間は2019年3月17日~2019年5月16日まで、ということになります。

ということは、4月1日生まれなら3月2日から5月1日まで、4月30日生まれなら3月31日から5月30日までになりますね。

で、免許証には「平成○○年まで有効」って期限が書かれている欄がある。

この部分って、どうなるの?

「平成」か「令和」か、それが問題だ

つまり、2019年5月から年号が「平成」から「令和」に変わるじゃないですか。そしたら免許証の期限の欄はどうなるのか。

もしぼくが、5月になってから更新すれば「令和○○年まで有効」って書かれると思うんです。でも、3月のうちに更新した人は「平成36年まで有効」と書かれてる。

そういえば以前同じ誕生日だと言っていたような気がするもぐたんさん(@mogtan1984)、貴重な写真ありがとう。

ならば、ぼくは免許証を「平成」でもらうべきなのか、「令和」でもらうべきなのか。

「平成」でもらっても「令和」でもらってもネタにはなります(書くのか)。しかし、どっちのほうがインパクト強いんだろう。

最後に

ここまで書いて思ったんですけど、やっぱり「令和」が発表されたあとは4月に更新したら普通に「令和」が使われている気がします。そして、この問題は記事タイトルに反して、4月生まれだけでなく5月生まれの人にも言えることに気が付きました。

つまり、雑なネタ。