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栃木県壬生町の「戊辰戦役の碑」を見ながら土方歳三に思いを馳せた

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仕事で関東一円あちこち飛び回ってます。

しかしフルでミッチリやるわけでもない仕事なので、時折サボったりするんですが、ていうか「いかにサボる時間を増やして稼ぎをデカくするか」がテーマの働き方なんですが、その際に周囲の史跡などを探して訪れたりします。

今回も、また。

戊辰戦役の碑?

で、現在ぼくは仕事で栃木県壬生町に行ってて、金売り吉次の墓を発見したりしました。

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そして先日も何だか仕事をする気になれず「今日はサボる!」と決め、「なんかないかな?」とGoogleマップを眺めていたら見つけましたよ。

戊辰戦役の碑

戊辰戦役の碑?

ここ壬生ぞ?こんなとこに?

なんて失礼なことを考えたりしたんですが、幕末好きのぼくとしては行かないわけにはいきません。見ると車で10分ほど。3時のオヤツまでの時間を潰すにはちょうどいいくらいです(徹底的にサボる男)。

というわけで行ってきました。

戊辰戦役の碑!

「戊辰戦役といえばもちろん戊辰戦争やろ?そのときに壬生で何かあったか?壬生で?維新の英傑たちで壬生出身なんかおらんかったよな?なんでことさら壬生にこんな碑があるんや?」と頭の中でブツブツ言ってたらすぐ着きました。

その石碑は道路脇にひっそりとあるんですが、石畳になっていて車が1台だけ停められるスペースがあるので、他に訪れる人もなく、そこに車を停めて石碑を拝見しました。

戊辰戦役の碑

ちゃんと整備されてるし花も供えてあるし、何だか地元の方に大切にされてるんだなぁ、という印象ですね。非常にいいことです。

しかし、なぜにここに?という思いを持ちつつ隣の看板を拝見。それで全てが分かりましたよ。

戊辰戦役の碑

あ!安塚の戦い!ここか!

旧幕府軍が宇都宮城を攻略したあと、壬生城を攻めようとしたときの戦いやね!ここか!すごい!

 

土方歳三に思いを馳せた

で、しばらく石碑をヌボーッと見てたんですが、いつの間にか土方歳三のことを考えてました。

宇都宮城を巡る戦いといえばやっぱり土方歳三ですよね。言わずと知れた新撰組副長です。このころは流山で近藤勇も投降しちゃって袂を分かった土方は新撰組隊士を束ねて大鳥圭介とともに北へ北へ向かってますね。

わずか6時間で宇都宮城を落としたときは鬼神の活躍だったようです。怖気づいた兵が逃走しようとしたら斬って捨て「逃げるやつはこうだ!」と言ったとか京都にいるときと変わらぬやり方だったみたいですけど。

で、宇都宮城を獲ったあと、旧幕府軍は官軍が籠っていた壬生城も落とそうと進撃したわけですが、この中に土方がいたのかどうか、記録には残ってません。こっそり裏に回った別動隊を率いてたのではないかという説もあるそうですが、だとしたらさすが元新撰組ですし、その役割を土方に与えた大鳥も大したモンです。

しかし、アレですね。壬生という地名。やっぱり土方は思うものがあったんじゃないでしょうか。

「壬生?随分懐かしい地名だな。といっても何年も前じゃねぇな。最近だな」とか思っちゃったりしたのかなぁ。やっぱり壬生といったら京都の壬生ですし、そこに新撰組屯所があり、新撰組隊士は「壬生狼」なんて呼ばれてたわけですからね。

最後に

というわけで、幕末好き新撰組好きな方は行ってみたほうがいいでしょう。

ああ、言われなくてもすでに行ってますかね。

それにしても、壬生町安塚には他にも戊辰戦争で亡くなった幕府軍の方の墓とかもあったりするのでイイ。