埼玉西武ライオンズが好調です。
ここまで35勝22敗で12球団一勝ってますよ!交流戦に入っても絶好調です。
まさに、ミラクル。
去年までの暗黒が嘘のような奇跡です。
ライオンズファンは歌っちゃいます。
「ミラクル元年奇跡を呼んで~♪」
おなじみライオンズのテーマソング、『地平を駈ける獅子を見た』の一節です。
ミラクル元年とは2026年か!
ぼくはこの『地平を駈ける獅子を見た』を、ライオンズファンになる前から、プロ野球に興味を持つ前から知ってました。子供のころ、毎日のようにキン消しのガチャガチャをしに訪れていた近所の西友でかかってたんですよね。そのとき優勝セールしてたとかそんなのだったんかな。それは知りませんが。と思って調べてみたら1982年に広岡監督のもと優勝してましたね。多分このときの印象ですね。
それはさておき。
そのときから思ってたんですよね。
「ミラクル元年てなんやねん!」って。
大人になってから長男の影響でライオンズを応援するようになりスタジアムでも歌ったりしてきましたが、ずっと思ってましたよね。「ミラクル元年て何やねん」。
それが、分かりましたよね。
ああ、ミラクル元年って今年のことだったんだ!育成から這い上がってきた若手、FAで来てくれた選手、圧倒的な助っ人外国人、それらがどんどん影響し合って低迷期をすごいスピードで抜ける、そんな奇跡を、ぼくらは今、目の当たりにしているのです!
まさにミラクル元年!
ミラクル元年とは何か
というわけでこれはネタ記事なわけですが、せっかくなので「ミラクル元年って実際なんなの?」ということですが、
1979年、西武ライオンズ初年度のライオンズファンブックに作詞の阿久悠さんがこんなコメントを寄せています。
最初に“ミラクル元年”という言葉が浮かんだ。大人も子供も、あまり夢がなさすぎますからね。現代は。でも心の底では、だれもが“奇跡”を願っているはずだと思う。楽しく、スカッとした“奇跡”をね。西武ライオンズがそんな“奇跡願望”をきっとかなえてくれるに違いない。そう思いながら一気に詩を作って行きました。すべての日本人の心の中に広がる青い大草原、疾駆する獅子たち。獅子の行きつくところ、奇跡あり――ぜひ期待に応えて欲しいな。
そうか、阿久悠さんの頭に最初に浮かんだ言葉なのか。なるほど。なるほど。じゃあしょうがないですね。
よく分かりませんでした。
しかし、要するに『地平を駈ける獅子を見た』の歌詞は「ミラクル元年」という言葉が一番最初にあったワードだということです。それは、何だかすごい。
最後に
「ミラクル元年」は人それぞれ。
1982年の球団創設初優勝だという人もいるでしょうし、80年代90年代の黄金期だという人もいるでしょう。2004年、2008年の21世紀の日本一のときだという人もいるでしょう。
ぼくは一応その全部を知ってるけども、なんだか今年が、今年こそが「ミラクル元年」だと思っちゃうんだよなぁ。
