どうも!コバヤシです。
最初に言っときます。親バカ記事です。バカです。アホです。
昨日(2016/10/02)の我が息子たちの話です。
次男が!
昨日、実は次男が埼玉のとある地区のバスケのU-14の選抜試験に臨んでました。
ぼくは仕事なのでもちろん見届けることはできませんでしたが、何度か書いてますように、次男はバスケの天才です。ですからあまり心配はしてませんでした。
しかしやっぱり気になってきて、カミさんに「どう?」とLINEを入れてはソワソワ。「頑張ってるよ」と返信をもらってはソワソワ。
仕事が手につかないとも言ってられないので仕事をこなしつつ、結果を待ってました。
やがてやってきたカミさんからの結果発表。
「合格」
当たり前やと言いつつ、ホッと胸をなでおろしつつ、カミさんに「褒めといて」とLINEを入れた。
よっしゃ次は県選抜なのじゃー!!!
長男が!
次男の結果が出たのが昼過ぎで、もうルンルンで気持ちよく仕事をしていたわけですが、そうしているウチに長男からLINEが。
「第一号ホームランのご報告です」とな!?
長男は1年生で唯一、すでに4番育成プログラムの練習メニューを課せられている期待の大砲ですが、今まで“柵越え”を打ったことがなかったのです。
それが、とうとう…。
普段LINEで会話なんかしないのに、思わず会話しちゃいましたよ。
家に帰ってから聞くと、ボールはバットの芯を外れちゃってて届かないと思ったら入っちゃったとのこと。
お前、それ落合やん!
かつての落合博満選手は、ホームランを打つためににボールの下っ面を叩いてワザと上に飛ぶようにしていたらしい。ヤクルトの山田選手も試合前にはそうやって上に上げる練習ばっかしてるらしいし、ソフトバンクの柳田選手なんか意識してるんかしてないんか分かりませんが、絶対芯をはずしてるとしか思えないホームランが多いですしね。
1年生の10月頭の段階で早稲田実業の清宮君が何本打ってたか覚えてませんが、我が長男は今から清宮君の記録を抜きにいくやでー!!!
ついでに娘が!
息子らの話ばっかりだと娘が怒りだすかも知れないので娘のことですが、小学校の運動会で応援団長を務め上げました。
特に、昼メシ後の応援合戦のときは腹の底から声を出して素晴らしかったですよ。
ちなみに、娘がちゃんとやってくれたお蔭で、我が子は3人とも小学校の運動会の応援団長をやったことになります。
そしてぼくは…
我が子らのこういった活躍を見聞きすると、ぼくももっと頑張らないかんなーと思うんです。
アイツらが頑張ってるのに、ぼくがいい加減に生きてくわけにはいかんのです。最悪いい加減でも、カネだけは何とかして家に運ばなければいかんのです。
何と言うプレッシャー!
しかし、それでこそシッカリ仕事できてるんだ(結果はどうあれ)と割と本気で思います。
ハイハイまだまだがんばりますよーどっこらせ。
最後に
我が子らにバンザーイ!
将来のメジャーリーガーとNBAプレイヤーを擁する我が家は安泰すぎて草!!!
ではまた。