テレビショッピングのCM、特にCSとか見てると多いんですけど、もう完全にジジババ騙しに来てるなーとしか思いません。
まぁそれはいいんですけども、最近はゲームできる商品なんかもチラホラ見かけるようになって、ぼくもこういうのに騙される年に近づいてきたなーなんて思うわけです。
で、最近気になるほが『脳遊記』ってやつ。
『脳遊記』にビックリ!
その『脳遊記』、スティックタイプのゲーム機で、スティックをテレビのHDMI端子に挿すだけで麻雀が出来るとCMでは謳ってます。脳トレとしての麻雀ってわけですな。
いかにも「おお、これ接続も簡単でいいな。麻雀も脳にいい」とかいってお年寄りが購入しそうです。なんてカンジでCMを見ていたんですが、『脳遊記』はそれだけではありませんでした。他にもゲームソフトが内蔵されていたのです。
『脳遊記』の収録ソフト
囲碁、将棋のソフトも収録されてて、さらにはなんとRPGと育成ゲームが入ってるらしい。
は?RPG?と思ってCMに意識を戻してみると、『イーハトーヴォ物語』の画面が出てきてビックリ!
ちなみに、『イーハトーヴォ物語』は宮沢賢治の童話を題材にしたRPGで、1993年に発売されました。
で?育成ゲームって?と思ったら『サラブレッドブリーダーⅢ』の画面が!
競走馬育成ゲームとしてそれなりに成功したシリーズですね!
なんだこのゲーム機!?
ヘクト!ヘクトじゃないか!
『イーハトーヴォ物語』、『サラブレッドブリーダーⅢ』ときたらもうアレじゃないですか、ヘクトのスーファミゲーム。
もしや!と思って調べてみたら麻雀と将棋だって『麻雀倶楽部』と『将棋倶楽部』でした。
ヘクトや…ヘクトはまだ生きとったんや…みたいな。
2002年に倒産したんだけど、まだ生きてたんですね。
ダイレクトテレショップの通販サイトで確認すると、本体の画像が。

(画像掲載元:脳遊記|テレビショッピング・通販のダイレクトテレショップ)
良く見ると、「by hector」の文字が。
やっぱり、ヘクトのソフトを遊べるんだ。マジか。
こんなところでヘクトが生き残ってたなんて。嬉しいじゃありませんか。
最後に
しかしこれが、脳トレ用に発売されてるというのが何とも。
まぁ、いいんですけど。
ゲームはゲームとして、「ゲームを楽しもう!」って売り出してほしかったなぁと思ったり思わなかったり。
まぁ、いいんですけど。
通販のCMの客層を考えると、こうなるのかなぁ。
まぁ、いいんですけど。
↓なんか、囲碁がないバージョンもあるみたい。
