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映画『愚か者の身分』、面白かったよ!面白かったけど!

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Netflixに映画『愚か者の身分』がきたのでさっそく観ました。

楽しみにしてたんですよねぇ、コレ。

愚か者の身分
(画像:https://youtu.be/sZrCi5AURgw?si=9feESo6opCps5axp

映画『愚か者の身分』

『愚か者の身分』がどんな映画かと言うと、犯罪集団の下っ端として金策尽きてどうしようもなくなった者の戸籍の売買をしている若者が、そこから逃れるためにワチャワチャする映画です。

SNSで女性を装い、言葉巧みに身寄りのない男性たち相手に個人情報を引き出し、

戸籍売買を日々行うタクヤ(北村匠海)とマモル(林裕太)。

彼らは劣悪な環境で育ち、気が付けば闇バイトを行う組織の手先になっていた。

闇ビジネスに手を染めているとはいえ、時にはバカ騒ぎもする二人は、ごく普通の若者であり、いつも一緒だった。

タクヤは、闇ビジネスの世界に入るきっかけとなった兄貴的存在の梶谷(綾野剛)の手を借り、

マモルと共にこの世界から抜け出そうとするが──。

引用元:映画『愚か者の身分』公式サイト|大ヒット上映中

ごく普通の日常を贈っている人々のすぐ隣にこういう世界があることを赤裸々に示し、手を染める若者の事情などをしっかり描いている映画です。どんどん追い詰められていく若者たちを、手に汗握って鑑賞できます。

 

面白いけど例によってラストが…

ここから先はまだ見てない人は注意です。ラストのこと書きます。

というわけでこの『愚か者の身分』を見たんですが、非常に良かった。

主人公3人を演じた北村匠海、林裕太、綾野剛はもうスゴいね。若いのにすごい俳優さんですわ。

とにかく、闇ビジネスに一度手を染めたら抜け出すことは難しいことがよくわかるし、次に何が起こるか分からない展開も素晴らしい。

見終わって大変満足しました。

その上で、ひとつの不満を。ひとつだけ。

ぼくの好みだけの話ですけど。再三書いてる、ラストがやりきれない胸糞映画が好きなぼく視点ってことです。

つまり、なんか3人が逃げおおせて救われてるような描写で終わるんですこの映画。そして、それを見て「あぁ良かった…」と思うような善人ではありませんぼくは。

「なに助かってんねんコイツら?逃げおおせんなや。生きてんなや。闇仕事しとったクソガキが。お前らの事情なんか知るかボケぇ!ていうかそのほうが映画として絶対オモロいやんけ!」

まぁ、そういう映画が好きだってだけですけど。

最後に

いや、面白いんですよ。ずっと見入ってましたよ。

その上で、個人的にラストが気に入らないだけです。

原作は小説らしいけど、同じラストなのかなぁ。

愚か者の身分 (徳間文庫)

(2026/2/2現在)

愚か者の身分 (徳間文庫)