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『ローグメモワーズ ~ イオボルト島の不思議な回顧録 ~』はローグライクの意欲作!面白い!

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自他ともに認めるローグライカーなぼくですが、最近面白いローグライクの登場があまりないなーと思ってました。

しかし久々に現れました。面白いローグライクが。

それが『ローグメモワーズ ~ イオボルト島の不思議な回顧録 ~』です。

ローグメモワーズ 〜 イオボルト島の不思議な回顧録 〜

ローグメモワーズ 〜 イオボルト島の不思議な回顧録 〜

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『ローグメモワーズ ~ イオボルト島の不思議な回顧録 ~』

この『ローグメモワーズ』は、基本は普通のローグライクです。

入るたびに形が変わるダンジョンを落ちているアイテムを駆使して踏破していき、死んだら最初から。

真っ当なローグです。モンスターやアイテムの数も十分あり、攻略しがいのあるローグ。システムや敵モンスターの行動パターンも作りこまれていて非常に好感がもてるし、本当に面白い。

装備の属性によって敵に与えるダメージが大きく違ったりシステム的に高難易度なので、マゾい人が多いローグ好きは見逃す手はありません。

ローグメモワーズ

『ローグメモワーズ』の面白さ

ローグはシステムが既に完成されているので、新しいタイトルが独自性を出すのは難しいです。世界観が違うくらいで基本的なところはいっしょというのがほとんどだと言ってもいいでしょう。

そこで、各タイトルは独自性を出すために試行錯誤のあとが見て取れてそれも新しいローグライクを触るときには楽しみなところ。

その点、この『ローグメモワーズ』は満点と言ってもいいかもしれません。従来のローグライクとは違う要素を搭載し、それがうまく面白さに直結しています。

レベルアップの概念がない!

ローグに限らず、通常のRPGのキャラクタというものはレベルアップさせて強化していきます。そのための経験値稼ぎがちょっと鬱陶しかったりしますよね。

しかし、この『ローグメモワーズ』にはレベルアップの概念がありません。

ではどうやってステータスアップするのかというと、モンスターの肉を食らうのです。モンスターを倒すとかなりの頻度で肉を落としますから、これを食うのです。

ローグメモワーズ

厳密に言うと、頭部や両腕など全身五か所に能力値と耐性を装備する感覚ですが。

これによって無駄で長い経験値稼ぎをしなくて良いのはプラス点ですよね。

メモワーズで初期値を変化

『ローグメモワーズ』には「メモワーズ」という特殊アイテム(?)があります。

ダンジョン内で5階層ごとに拾えるんですが、これは先人の記憶みたいなものでゲーム開始時に手持ちのメモワーズを選択しますが、これによりステータスや所持アイテム、アイテム所持可能数などあらゆるステータスが変わります。

ローグメモワーズ

特殊能力を持っているレアなメモワーズもあり、これは当然深く潜っていかないとゲットできません。

制限はあるものの合成して育てることもできるので、より強いメモワーズを求めてダンジョンに潜るというモチベーションの素にもなっていいですね。

まぁ言っちゃえば、ゲーム開始時にいろんなキャラを選択できるってだけなんですけど、選ぶメモワーズによって攻略の仕方や難易度は当然変わるので、変化の乏しいログライクには嬉しいシステムです。

ちょっとだけ気になるところ

新しくて面白くて楽しい『ローグメモワーズ』ですが、ちょっとだけ残念なところがありまして。

あくまでも個人の感想ですが、1フロアの探索が長くてちょっとダレてしまうんですよね。

これにはいくつか理由があって、まず操作性。

元々煩雑な操作が必要だったローグですから当たり前なんですけども、長年の最適化の蓄積がある『風来のシレン』のスマホ版を遊びまくっててその操作には昔から感心しているからこそ思っちゃいますね。「持ち替え」ボタンなどよく考えられているので、まぁ慣れなんでしょうけども。

あとは、どうもフロアが大きすぎるような。

『ローグ』は元々3×3の部屋数がベースになってて実は規則性があるんですが、もっと広くて部屋の配置も感触としてランダムなのですごく1フロアの踏破に時間がかかっちゃいます。

とにかく1フロアの探索に時間がかかるので、疲れちゃいます。

まぁローグライクは急いで攻略してもしょうがないのでジックリ遊ぶのに文句を言うことではないんですが、ちょっと気になったので書いておきました。

最後に

というわけでこの『ローグメモワーズ ~ イオボルト島の不思議な回顧録 ~』は個人開発とは思えないほどシステムも練りこまれており、ローグ好きとしては自信をもって「面白いぞ!」と言える意欲作です。是非挑戦してみて!

ローグメモワーズ 〜 イオボルト島の不思議な回顧録 〜

ローグメモワーズ 〜 イオボルト島の不思議な回顧録 〜

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