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TVドラマ『西遊記』の再放送を見て夏目雅子のキュートさに改めて気づく


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ちょっと前から、テレビ神奈川が夜10時から『西遊記』の再放送をやってまして。ええ、あの夏目雅子さんの三蔵法師と堺正章さんの孫悟空、西田敏行さんの猪八戒、岸部シローさんの沙悟浄のやつです。

先日の猪八戒の記事もそれで書いたんですよ実は。

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何というかテレビ神奈川のこの時間って昔のドラマを再放送してたりして非常に良いんですよね…。そして、こんなレジェンド級のドラマも持ってくるとはさすが。

三蔵法師役の夏目雅子をみていた

 

前述のように、このドラマでは夏目雅子さんが三蔵法師を演じています。

これは、男役を女優が演じるということでした。決して三蔵法師が女だったとか、ifとして女という設定にしたとか、そういうことではありません。それを弱冠20歳のモデル上がりの女優さんがしっかりこなしたってところに夏目雅子さんのスゴさがあるんですね。そんなことを堺正章さんもテレビで言ってたような…。

で、ぼくは少年のころにこのドラマを観ていたわけです。中国を舞台に三蔵法師が孫悟空、猪八戒、沙悟浄を従えて天竺にありがたい経典を取りに行く、その過程でさまざまな妖怪を退治していく、というその壮大なストーリーをワクワクして観てました(思えば、ぼくのファンタジー好きの礎になったのかもしれない)。

思い起こしてみると、ぼくはそのときは三蔵法師は女性だと思っていて、夏目雅子さんのようなキリっとした頼りがいのあるお姉さんだと思っていましたね。「悟空!」と叱る三蔵法師に「ヒャーッ」となってたんです。

三蔵法師役の夏目雅子をみている

夏目雅子
(画像掲載元:夏目雅子―27年のいのちを訪ねて | 夏目雅子伝刊行会 |本 | 通販 | Amazon 

で、今回また『西遊記』を観ているわけですが。

今となってはぼくは三蔵法師が男性だということも知っているし、それを男として夏目雅子さんが演じていたんだということも知っています。それなのに、ぼくは三蔵法師を女性としてみてしまっています。

というのも、結構キャピキャピしてるカンジなんですよね、今見ると。若いお姉ちゃんが妖怪にキャーキャー言ってたり、孫悟空の破天荒な行動にちょっと戸惑ってたり。そんなイメージにみえます。

そして、それがとてつもなく可愛いんです。

何というか、見ててキュンキュンする。かわいい女性をみるのとまったくいっしょの感覚です。

第3話か第4話かあたりで見えなくなった孫悟空の目に三蔵法師が口づけをして治す、みたいな描写があるんですが、これはきっと法力で治すのをあらわしてるんでしょうけど、明らかに夏目雅子さんがマチャアキの目にキスしてるようにしか見えません。だって夏目雅子さんの表情がもうガチなんですもの。小悪魔ですあれは。そんなの観るとそりゃもうキュンキュンします。

どうやって見ても、『西遊記』は「夏目雅子さんが可愛いドラマ」になってしまいます。

立場が変わると見え方も変わる

これはもう、ぼくがオッサンになったということでしょう。

実際に年上だった三蔵法師と、もうかなり年下になってしまった三蔵法師を見ると、同じ行動をみても見え方が変わるのはしょうがないのでしょう。こんな見え方の変わりようがあるんだってちょっとビックリしましたけど。

これはきっと、夏目雅子さんがもう亡くなってしまっているということも関係しているんでしょうね。

若い堺正章さん演ずる孫悟空を見ても、今さらに歳をとった堺正章さんも見てるから勝手に時間の差が埋まるというか。堺正章さんはどうやってもずっとぼくより年上ですもん。しかし、夏目雅子さんはもう亡くなっています。ぼくはすでに夏目雅子さんの年齢を追い越している。そうなると、今となってはどの作品を見ても夏目雅子さんは年下の若い娘さんなわけです。「ああ、若いのにこんなに演技がんばっているなぁそしてカワイイなぁ」となっちゃう。

だから今『西遊記』を見て三蔵法師を見るとキュンキュンしちゃうんだきっとそうだ。

最後に

その後、『西遊記』をドラマでやるときは女優さんが三蔵法師を演じるというのは文化になり、宮沢りえさんや深津絵里さんが演じていますが、やっぱりどう考えても夏目雅子さんを超える人はいませんね。とにかく表情、所作、声、すべてが抜群に一番可愛い(今みると)。

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