小さな小さな喫煙所
我が町の図書館は駅前のちっちゃいショッピングセンターの本屋と併設になっていて、そのエリアに一度足を踏み入れたら2、3時間は出て来られない魔窟になっていて非常に良いんです。
しかし、喫煙者であるぼくはたまにタバコをスパーとしたくなるわけです。
しかしそこは小さいと言えどもショッピングセンター、ちゃんと喫煙所が用意されていてラッキー。
しかし、小さいショッピングセンターの喫煙所は、当然小さいのです。

人数制限のある喫煙所
アホみたいに狭い喫煙所、ショッピングセンター側は色んなめんどくさいことを考えて人数制限を設けています。
3名まで。
3人入ったらもうパンパンなスペースなので当たり前っちゃあ当たり前の数字です。
なので、ガラスの扉から3人の足が見えたら(上半分が見えない扉)、外で待つ羽目になります。このご時世なのにまだまだ親の仇のようにタバコを吸う人は多い。
「早く出て来いよこっちはもうヤニ切れなんだよ」などと思いつつ、しかし中で吸ってる人は仲間です。迫害され続けてもなおタバコを吸う同志です。だから、待つしかありません。
やっとひとり出てきて「やった!ぼくの番~♪」とルンルン気分でタバコに火をつけてスパー。
「ああ……うめぇ」と思ってたら、やっぱりたまにいるんですな、3人いるのに中に入ってくるやつが。
同じツラ構え
3人までって言ってるのに4人目の方が入ってくる。そのままタバコを吸う。
なんなんだコイツらは、と思って顔を見る。
すると、まぁみんな似たようなツラ構えをしてらっしゃる。
つまり、みんなアホみたいな顔してます。
そりゃそうだ、アホなんだもの。
「3人まで?知らねぇ。タバコを吸いたいんだ」とか言う自分のことしか考えてないアホか、「3人ってなに?なんのこと?タバコ吸いたい」とか思ってるアホかどっちかしかあり得ません。もしかしたら「知らなかった」はあるかもしれませんけど、確認したら出ていけばいいだけ。そうしている人だってたくさん居ます。つまり、どっちにしろアホ。あとは、ホントに何も考えてないアホ。無敵ですアホだけど。
こういう人、日常のあらゆる場面でこうなんでしょうね。いいですね、快適に暮らせて。アホは得だよな。アホだけど。
そして、アホはみんなアホ面ですね、見事に。似てる、みんな。ホントに似てる。
最後に
まぁタバコを吸う時点でアホとか言う人もいるでしょうけどね。そういう共通の敵に立ち向かわなければならないのに身内がアホってのはかなわんですよ。
……そろそろタバコ吸いたくなったので、ここまでにしましょう。