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埼玉西武ライオンズの新外国人・スパンジェンバーグが気になるので調べてみた


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毎年毎年主力が抜けちゃう埼玉西武ライオンズ。今回はとうとう秋山翔吾選手がメジャーに行くって言うんでいなくなっちゃいました。

球界を代表するリードオフマンの離脱はかなり痛い。「1番・センター」の穴をどうやって埋めるのか、チームは最適の答えを見つけなければなりません。

そんな中、「1番・センター」候補者のひとりとして新外国人のスパンジェンバーグ選手の名前が挙がっています。

え?何?スパン…バーグ…何?

ぼくも最近やっと名前をスラスラ言えるようになりましたが、スパンジェンバーグ選手は今季のライオンズにとっては、もしかしたらカギを握る選手かもしれません。

コーリー・スパンジェンバーグ

そんな選手ですから、ぼくもスパンジェンバーグ選手のことが気になって気になって仕方がありません。なので、マイナーリーグの公式サイトの彼の通算スタッツのページやウィキ、来日時のニュース記事など、ネットを駆使してスパンジェンバーグ選手のことを掘り下げてみました。

スパンジェンバーグ
(画像掲載元:Cory Spangenberg Stats, Highlights, Bio | MiLB.com Stats | The Official Site of Minor League Baseball

スパンジェンバーグ、フルネームはコーリー・ジョセフ・スパンジェンバーグ(Cory Joseph Spangenberg)は右投げ左打ちの内野手(二塁が本職みたい)で、愛称はスパンジー。1991年生まれで今年29歳、野球選手としてこれから脂が乗りきる時期になりますね。

ドラフトでサンディエゴ・パドレスから1巡目に指名され(全体で10位)、プロ野球選手となりました。主にセカンドを守りますが、メジャーではサードとショート、そして外野も全ポジションを守ることもあって、ユーティリティプレイヤーとして実績を挙げています。ちなみに、2018年にはピッチャーとしてマウンドにも上がりましたが、これはもしかして大谷翔平選手の影響?2回を投げて自責点3、防御率13.50と、ホントに投げただけですが。

打撃面のキャリアハイは2017年。129試合に出場して打率.264、13本塁打、46打点の成績を上げました。その後はマイナー生活も長いわけですが、2019年は3Aで打率.309、14本塁打と活躍し、盗塁も28個決めています。割とスピードもあるんですね。

ちなみに、打順もあらゆる打順で打ってきて、その辺の順応力もある模様。

つまりスパンジェンバーグ選手はどこでも守れてパンチ力とスピードがある選手だということで、監督としてはチームにいてくれれば非常にありがたい選手ではないでしょうか。

スパンジーはライオンズにフィットするのか

そんなスパンジェンバーグ選手、はたして埼玉西武ライオンズにフィットするのかどうか。

まさか、秋山選手が抜けた「1番・センター」にそのまま入れるわけにはいかないでしょう。センターの本命は金子侑選手であり、スパンジェンバーグ選手のバッティグ成績ではキビシイかな。主軸を打つ森選手、山川選手、中村選手の100打点トリオを活かすには1番ってのはライオンズにとって非常に大事ですからね。

守備はやっぱり本職のセカンドが一番ウマいらしいので、ライオンズの元祖ユーティリティである外崎選手をまた外野に戻してセカンドに入るという手もあるにはありますけど。

しかし、実はライオンズにはセカンドにも外野にも活きのいい若手がゴロゴロしていますから、彼らにチャンスを与えつつ、故障者が出たときの対応も含めてスパンジェンバーグ選手にはベンチにいてもらうのがベターかもしれません。残留してくれたメヒアも「自分が1年代打として我慢して頑張ってきたのにアイツはいきなりレギュラーで出られるのかよ」とか言い出すかもしれませんし。

バットの振り方などの動画を見てみると、日本の投手への対応は早いかもしれません。レギュラーの穴が開いたところで出場してそのままレギュラーを獲っちゃう、見たいな展開になるかもしれない、と思います。もちろん、期待も入ってますけど。

今季のライオンズは秋山選手が抜けたことによって競争から始まります。あらゆるポジションを守り何番でも打つスパンジーはその競争を活性化してくれるナイスな存在になってくれるでしょう。なってくれないと困るぞ。

最後に

個人的には“左打ちでスピードがある中距離ヒッター”は大好きなので、今季はスパンジェンバーグ選手を贔屓して応援しようと思っています。

彼が活躍することがあれば、リーグ3連覇も見えてくるでしょう。楽しみですね。希望ですけど。