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【THE SECOND】今大会最低点を叩き出した金属バットがサイコーすぎた!

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結成16年以上の漫才コンビを対象にした賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』が2026年5月16日放送され、結成18年のトットが優勝しました。超実力派コンビなので、メンバーを見てもさもありなん。

トットおめでとう!

しかし、ぼくが応援してたのは金属バット。長年言ってます。M-1のころから。『THE SECOND』には第1回から決勝進出をしており、毎年毎年「今年こそは!」とか勝手に言ってますけど、今年は特にそれが強かった。

実力は充分、ネタもどれ持ってきても完璧、そりゃ「今年こそは!」ですよ。

しかし、今年もダメだった!あーん残念!


(画像掲載元:THE SECOND〜漫才トーナメント〜2026 オフィシャルグッズ |フジテレビe!ショップ

史上最多得点と今大会最低点

金属バットはまず1回戦、ヤング相手に293点を叩き出し準決勝へ進出。そして準決勝の相手はタモンズ、ここで史上最高点296点を叩き出して満を持して決勝へ。

どちらも金属バットらしいネタで爆笑をかっさらいましたね。ぼくも腹かかえて笑いました。

しかし!しかしですよ!決勝ですよ!

決勝で、なんと今大会最低点を叩き出してしまいました。

264点。

なんてこと!

ていうか、なんであのネタ持ってきた!?

大ボケひとつの畜産農家

決勝で金属バットが披露したネタは、畜産農家の夫婦の話を約3分半笑いなしで小林がしゃべり、最後に「食べられないパンはなんだ?」とベタななぞなぞを出題するというわけわからんやつ。そこから友保が「オモロないんじゃ!」と怒鳴り散らして終わります。最後の友保で爆笑を生み出しはしましたが、大きなボケ一つで時間を使い切るネタでしたね。

なんでコレ持ってきたマジで!?勝つ気ないん!?お客さん金属バットのコアなファンとちゃうんやで!?と一瞬思ったんですけど、フト思い出しました。

初代王者ギャロップの決勝ネタを。

覚えてますかみなさん。高級フレンチのやつ。林が一方的に話し続け、毛利がラスト手前まで一切ツッコまなかったやつ。ギャロップは、アレでチャンピオンになりました。

それを目の当たりにしていた金属バット。「あんなネタならワシらにもあるわい」「ワシらもアレで勝ったろやないかい」もしかしたら、そんな風に思っちゃった?

いずれにせよ、らしいネタでした。

瞬間最大風速は絶対金属バットのほうが上だったし。審査も2点多かったし。「オモロかったけど、これをチャンピオンにする?賞レースでこれが高得点?」って2点にした審査の方、絶対正しい。

 

こだわりを貫いたのか、勝ちにいったのか

大一番で大勝負に出た金属バットですが、「常にやりたいネタをやる」という自分らの流儀、こだわりを貫いたのか、「このネタで勝てる!」と思ってやったのか、ホントのところはおふたりしか分からないところですが、ぼくは多分、「今回はこれでいく。これがやりたい」と思ってたような気がしてます。

結果が出たときのあの2人の顔、「あちゃー。やっぱアカンか。恥ずぅ」ってカンジでしたよね。

だから、笑い飯の「チンポジ」や、さや香の「見せ算」、エバースの「腹話術」とは違うよ。あれは彼らはウケると思ってスベっただけ。金属バットは違うんや!結果はいっしょやけど!

まぁ、もう一回書くけど、ホントのところは2人にしかわからん。

最後に

アレです、これは異常に漫才が好きな金属バットファンのオッサン(初老)の独り言です。

あんなネタ見せられて、今年は特に「やっぱ金属バットサイコーや!」となっただけです。

というわけで、金属バットのお二人、来年も期待してます!来年こそ頼むで!