どうも!喫煙者です。いまだに喫煙者です。
なんでこんなに迫害されてるのに吸い続けるかというと、ただ単に好きだからです。「なぜ好きなのか」とか余裕で一記事書けますが、今回は趣旨が違うので「ただ単に好き」ってだけで。
ウィンストン・ブルー・ワン・100s・ボックス
で、ぼくが吸ってるのが『ウィンストン・ブルー・ワン・100s・ボックス』というやつでして(今回調べて初めて知った正式名称)。
(画像掲載元:紙巻 日本たばこ ウィンストン・ブルー・ワン・100s・ボックス通販・販売/大阪 梅田)
これです。ちなみに今はロゴは黒じゃなくて銀ですけど、とにかくもうずっとこれを吸ってます。
ウィンストンは1954年にアメリカで生まれた世界80ヶ国で販売されている人気のブランドで、この『ウィンストン・ブルー・ワン・100s・ボックス』は、ほのかな甘みがありつつもタバコ本来の味と吸い応え得ることができるので良いんですよねぇ。
しかしこれがコンビニとかで購入する場合、メンドクサいことになったりするんです。
種類ありすぎ
これをコンビニで買おうとすると、ホントに手順が多い。なんでそうなるのか。
それにはワケがあるんです。
ブランド統合で種類がいっぱい
実はこのウィンストン、2015年の夏くらいにキャスターとキャビンのブランドと統合しました。なので現在、ウィンストンにはオリジナルとキャスター系とキャビン系があったりします(ホントはもっとある)。
2017年6月1日現在、数えてみたら30種類くらいあります。すげえ。
その中で、1ミリだけでも8種類。すげぇ。
コンビニで買う場合
そんだけ種類あるもんですから、ぼくが吸ってる『ウィンストン・ブルー・ワン・100s・ボックス』をコンビニで買う場合、以前のように「ウィンストンの1ミリちょうだい」だけでは買えません。割とよく出るらしいキャビン系のを持ってきてくれたりします。
(画像掲載元:紙巻 日本たばこ ウィンストン・キャビン・レッド・ワン・100s・ボックス通販・販売/大阪 梅田)
「コレデスカ?」「チガイマスヨ」
かと言って「ウィンストン・ブルー・ワン・100s・ボックス」と正式名称を伝えても店員さんキョトンとしてます。
なので大体間髪入れないカンジで「ウィンストン1ミリ青いの」って伝えるんですけど、そしたらちょっと色が濃い3ミリを出してきたりするんです。
(画像掲載元:紙巻 日本たばこ ウィンストン・ブルー・3・100s・ボックス通販・販売/大阪 梅田)
「コレデスカ?」「チガイマスヨ」
もう、めんどくせぇぇぇぇぇぇ!!!!!
もちろん番号を振ってある棚に入ってれば番号を伝えるだけでいいんですけど、ぼくが吸ってるのはあまり売れないらしく棚の上に乗ってたりするんですよねー。
「それ、それ、上の、右から3番目の青いの」みたいに指さしたりして。
もう、めんどくせぇぇぇぇぇぇ!!!!!
最後に
「ウィンストン1ミリちょーだい」だけで買えてた頃が懐かしい。
え?自販機?タスポ持ってない。