コバろぐ

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有名人にTwitterで反応されるとどうしていいかわからない

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photo by Slava Murava Kiss

どうも!コバヤシです。

以前、ゲームデザイナーの故・飯野賢治さんのツイートについて記事にしました。

 

dabunmaker.hatenablog.com

 この中で、ぼくは「もし飯野さんが生きていたらお礼もできたのに」とか書いてますが、これウソですね。

 

荒井清和さんのツイート

というのも、去年の12月にぼくはとある方のツイートに何気なく言及をしたんですけど、そしたらその方が律儀に返して下さって。そのときぼくは何もできませんでしたもん。

とある方、というのは漫画家、イラストレーターの荒井清和さん。『ファミ通』のクロスレビューのレビュアーの方の似顔絵や、古参PCゲーマーなら必ず知っている『べーしっ君』などで有名な方です。その荒井先生がとあるツイートをされまして。

このツイートに対して、ぼくはホントに何気なくこうリツイートしました。

ぼくの中では、ここで完結するはずだったんです。でも、荒井先生はなんと返事をしてくださった。

うわぁヤベぇ、ぼくは固まりました。

 

固まったぼくが考えたこと

うかつなことを返したら荒井先生のファンみたいな人から「なにこいつ先生と会話しちゃってんのウザい」とか思われて散々攻撃された挙句、ツイッター閉鎖にまで追い込まれるんじゃないか、とか、そもそも荒井先生からしたら「誰だよコイツいちいち絡んでくんなよめんどくせーな」ってだけなんじゃないか、とか、色んな考えが頭をよぎり、Twitterをそっと閉じちゃったのであります。

いやだって相手は有名な方ですよ。ぼくみたいな一般人が絡んでいいはずないじゃないですか。その間にあるはず垣根がなくなると焦ります。

 

垣根は欲しい

もちろん、Twitterはじめソーシャルメディアはその垣根を取っ払ってるのが利点のひとつだということは理解してます。してますが、恐れ多い。

オッサンから見たら、やっぱり世の中の垣根はそれなりにあったほうが落ち着くんですよねぇ。

そういえばこんなこと、水道橋博士さんからツイートをいただいたときにもあったなぁ。そのときも「うわぁ!来た!来ちゃったよう!」ってカンジでひたすら恐縮してました。

みんなはそんな経験ないの?

 

ではまた。