何年かぶりに、池宮彰一郎さんの『島津奔る』を読みました。 これ、面白いんですよ。 『島津奔る』とは 『島津奔る』は、慶長の役の朝鮮からの撤退戦から関ヶ原終了後の家康に対する外交までの薩摩島津家を、島津義弘を主人公に描いた大作で、柴田錬三郎賞を…
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