どうも!コバヤシです。
みんな待ってる『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』。オッサンはみんな今からワクワクしてます。
そんなオッサンたちをもっとワクワクさせるために、『ファミコン通信』が大復活するそうです。
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』で遊ぶならこれでウッドボール!
ウッボーウッボー!ウッドボール!(ウッドボールの意味がわからない人はそのへんのオッサンに聞こう)
『ファミコン通信』の復活だ!
『ファミコン通信』は現在の『ファミ通』の前身のゲーム雑誌(といってもフツーに地続きだけど)。当時から他の追随を許さない内容と売り上げでゲーム雑誌のトップに君臨し続けていました。
そんな『ファミコン通信』が『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』の発売にあわせて復活するというのですから感涙モンです。
ウッドボール!
『ファミコン通信』大復活!
さて、あの『ファミコン通信』が復活するからにはタダで済むはずないでしょう。当時の“ノリ”も完全再現するんでしょう。
内容的には、ミニファミコンに収録される30タイトルの紹介やクロスレビュー風のインプレッション、高橋名人×毛利名人スペシャル対談などなど、ファミコン世代は感激しすぎて卒倒するような内容。
なんと、あの『ゲーム帝国』も復活するといういういういういういう(残響音含む)。
ちなみに、ぼくは『ゲーム帝国』6巻まではまだ手元に持ってマス。
おもな記事内容
・実物大! これがミニファミコンだ!
・スペシャル対談 高橋名人×毛利名人
・妄想企画:ミニファミコン専用カートリッジを作ろう!
・クリエイターに訊く!「ミニファミコンにあと1本入れられるなら何入れる?」
・収録30タイトル大紹介&クロスレビュー風インプレ
・復刻! ミニファミコン収録タイトルのファミコン通信第1報
・人気連載も復刻! ゲーム帝国/禁断の秘技 ほか
・【付録】ミニファミコン収録タイトルパッケージシール
ミニファミコン専用カートリッジを作ろう!って何かといいますと、実物のカートリッジを縮小して掲載し、切り取って厚紙等に貼ればミニファミコンに挿した風で遊べるペーパークラフトにもなる特別企画だって。なにそれファミコン通信らしい!
とにかくコレだけみてもヨダレ出るでしょう?
最後に
これはもう『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』とともに手元に置いとくしかないネ!
『ファミコン通信』は2016年11月10日、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』と同日に発売です。
買え買え買え買え買え買え(残響音含む)。
ファミマガも復活!→『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』とともに、『ファミリーコンピュータMagazine』も復活! - コバろぐ