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『風雲児たち』が三谷幸喜脚本でTVドラマ化だと!?


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なんと、当ブログイチオシの大河ギャグロマン歴史漫画『風雲児たち』が三谷幸喜さん脚本でテレビドラマになるそうです!!!

マジか!!!

『風雲児たち』とは?

『風雲児たち』については以前書いてます。ぼくが断然オススメする歴史漫画です。しかもギャグマンガ。

風雲児たち 1巻 (SPコミックス)

この記事の中で、ぼくは『風雲児たち』についてこんなふうに書いています。

教科書みたいに時間で輪切りにするような語り方はしないので、歴史は時間の流れの積み重ねだということが理解できるのが、イイですね。これって正しい歴史の見方なのですが、学校では教えてくれないことです。

時間という歴史の縦糸に、人物、物事という歴史の横糸を絡めて語るというのは理想ですが、この漫画は難なくソレをやってのけています。ここが一番オススメする所以です。初めて読んだのは小学生のときでしたが、ギャグ満載といえども、読むのは苦痛でした。 歴史を理解することが出来ませんでしたからね。それでも、合戦という舞台だったから1巻の関ヶ原は面白く読んだのですが、2巻以降が本当に苦痛でした。

多少、みなもと太郎先生の江戸幕府嫌いが鼻につくことがありますが、総じて特に江戸時代を知るには最適な読み物です。

さらに、歴史って時間をさかのぼって考えると面白いんですけど、先生は幕末を描くために関ヶ原から描いちゃってるのも非常にいいところです。幕末、なぜ薩摩と長州、土佐はあんな立場になったのか、それは関ヶ原を知らなければ到底理解できないからです。

とにかくオススメです。

最新巻は幕末編の29巻。これが丸々一冊“寺田屋騒動”を描いていて無茶苦茶すさまじいです。ぼくも読んで記事にしようとしたんですけどとてもじゃないけど書けませんでした(いずれ書きたい)

興味がある方は是非。

『風雲児たち』テレビドラマ化

そんな『風雲児たち』がTVドラマ化だそうです。脚本は三谷幸喜さんで、2018年1月にNHKで放送されるそうな。

しかも、登場人物が杉田玄白、前野良沢、平賀源内とか言って、原作ではちょうど5巻のころでしょうか。

5巻については上記のぼくの記事では特に書いてました。

特に“早すぎた人たち”とサブタイトルがついている5巻は圧巻でしたね。前野良沢、杉田玄白、平賀源内、高山彦九郎、林子平、鈴木春信など、続々出てくる人たちが、江戸時代という閉鎖的な環境の中でわずかに長崎から入ってくる西洋という刺激に影響をうけ、それぞれの事業をなしていく。解体新書なんて、教科書だけで覚えてたら感動なんてしようもありませんが、良沢や玄白の苦労を知れば感動できちゃいます。源内のエレキテルなんかも同様ですね。

そこをもってくるとは、三谷さんさすが、と思わずにはいられません。

キャスティングは片岡愛之助(前野良沢)、新納慎也(杉田玄白)、 山本耕史(平賀源内)、草刈正雄(田沼意次)など。個人的には愛之助さんの前野良沢が面白いかな。

最後に

ヒジョーに期待してマス!絶対観る!

しかし、みなもと先生のギャグと三谷さんのギャグがケンカしないかどうか、そこだけが心配。2人とも独特なギャグセンスをお持ちですからね(笑)

こりゃ正月が楽しみだー。