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コバろぐ

社会人ブロガー頑張る

リフォーム工事料金が高いワケ。安くする方法もなくはないけどよく考えよう


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どうも!コバヤシです。

リフォーム工事の料金って、どうも「高い」とか「ぼったくりだ」とか言われがちです。元々安いものではないんですけど、リフォーム業者に見積もりしてもらって目ん玉飛び出た人も少なからずいると思います。また、複数の業者に見積もり依頼したら全然違う金額が出てきて何じゃこりゃ?ということもあるんじゃないでしょうか。

これって業界知ってる人だと不思議でも何でもないんですけど、一般の人からしたら「何で???」っていう話ですよね。

そこで、リフォーム工事の料金について書いて見ようと思います。

リフォーム料金の内訳

リフォーム料金内訳

不思議なリフォーム料金を知るにあたって、まずはその内訳を見てみましょう。

①材料費…これがないと何もできません。
②諸経費…ガソリン代とか通品費とか諸々。
③職人の日当…これがないと材料をどうにもできません。
④工事店の利益…工務店や塗装業者、会社になってると利益を出さねば。
⑤リフォーム営業会社…利益を得て会社を維持しなければ。

ざっとこんなモンです。

職人、工事店、リフォーム営業会社

職人

現場に職人がいて材料があって初めてリフォーム工事はできます。あと必要なものといえば、職人を運ぶガソリン代や、職人が仕事を請けたり報告したりする電話代くらいです。内訳の①~③ですね。

工事店

工事店とは、工務店や塗装業者などです。職人を束ねて、彼らを手配して利益を上げる会社だと言えばいいでしょうか。

職人さん個人がひとりで仕事を得るのは今のご時世大変です。そこで、何人かの職人を集めて、集中的に仕事をもらう会社ができたわけですね。何件か仕事を請けて各職人さんを手配して円滑に請けた仕事をこなし、利益を得るわけです。内訳の④ですね。

しかし、社長さんも元々は職人だったなんて人が多く、仕事も待ちの状況が多いです。「リフォームやりますよ」と広告を打って電話やメールを待っているんです。しかし効率が悪い。

リフォーム営業会社

そこで登場するのがリフォーム営業会社です。彼らは「待ち」ではなく攻めて仕事を取ります。皆さんの家にピンポン来るのはほとんどここです。攻めて工事依頼をもらって工事店や職人に直接仕事をポーン!と投げます。そして利益を得る。内訳の⑤です。

ここが一番大きいんです、実は。

飛び込み営業なんてやり方ですから、フルコミで大きな利益を営業マンに与えて会社の利益も得なければなりませんからね。

可能ならばどこにリフォーム依頼してもいい

ここでカンのいい人はわかったかと思いますが、直接知り合いとかに職人がいればその人に頼むのが一番安いんです。次に安いのが工事店。リフォーム営業会社は一番高い。

職人さんに直接依頼

しかし、今一人でやってキッチリ独立している職人さんはすくない。所属しないまでもどこかの工事店から仕事を請けてそれだけで精一杯だったりします。しかし、それも腕がいい場合です。ひとりでヒマしてるような職人さんは腕が良くなかったりする場合もあり得るので注意が必要です。

連絡して「お、待ってました!いつでもいいよ!」という職人さんは一見ありがたいですけども、その腕を疑った方がいいかもしれません。

工事店に依頼

もしかしたらここに依頼できるのが一番いいのかも知れませんけども、リフォーム営業会社からの依頼でいっぱいいっぱいかもしれませんねぇ。客からの評価を一番気にするリフォーム営業会社から見向きもされないような工務店は、対応に問題あることがあり得たりします。

また、多様性という面では一段劣るところがあります。こっちの要望よりも自分たちの得意なやり方や仕様にもっていきたがるので厄介かもしれません。

リフォーム営業会社に依頼する

さて、じゃあ一番料金が高いリフォーム営業会社に頼めばいいのかというとカンタンな話ではありません。

確かに、彼らは顧客からの評価を一番気にしますし、工事をサービスととらえていますのでこっちの要望を下請けの工事店に通してくれたりしますし、アフターのサービスもしっかりしてたりします。それに対価を払う必要を感じるならば、リフォーム営業会社に依頼するのが一番いいのかもしれません。

ただし!

仕事をもらって丸投げして終了のブローカーのような会社も多数存在しますし、会社はしっかりしてても担当営業がヘボだと工事店に何も言えず逆に言いなりになって役に立たない場合もあるので、そこは十分注意してください。

最後に

リフォームは安くない工事です。十分考えて色々あたって相見積もりも取ってどこに依頼するのか決めてください。

信頼できる友人が職人だったら一番いいんですけどね(それでも揉めたりしてる人いるけど)。

ではまた。