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横井軍平と『GUNPEY(グンペイ)』とスマホアプリ『ぐんぺい 花のカーニバル』の話

ゲーム

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1999年3月4日、携帯ゲーム機ワンダースワンと、ワンダースワン用ゲーム『GUNPEY(グンペイ)』が発売されました。ワンダースワンというゲーム機、そしてこの『GUNPEY』というゲームを監修したのが、横井軍平さん。

さらに先日、『GUNPEY』をリメイクしたスマホゲームアプリ『ぐんぺい 花のカーニバル』が配信開始となりました。

今日はせっかくの『GUNPEY』の誕生日ですから、その辺のことをまったりと書きましょう。

ゲームの父・横井軍平

日本のゲーム業界、おもちゃ業界にとって横井軍平さんはレジェンドと言っていいでしょう。ゲームの父なんて呼ばれ方もしてますよね。

ゲームの父・横井軍平伝  任天堂のDNAを創造した男

任天堂在籍時に横井さんが関わったおもちゃは、どれも画期的でした。

ウルトラハンド、ラブテスター、光線銃、ゲーム&ウォッチ、なんだかどれもオカンに怒られるポイントがあるものばかりで、だからこそぼくら当時の子供は欲しがり、夢中になりました。そして、何と言ってもゲームウォッチのときに考案した「十字キー」。これはのちの任天堂のゲーム機のスタンダードになっていきます。

また、任天堂が新しいゲームを作るというときに宮本茂さんを推薦し、結果的に『ドンキーコング』が出来上がり、マリオというキャラクタが生まれるきっかけにもなりました。

1996年に任天堂を退社したあと、自分のやりたい開発のために株式会社コトを設立し、バンダイが企画したゲーム機ワンダースワンの開発に大きく関わりましたが、きっと横井さんもこれから、と思っていたであろうときに交通事故で亡くなってしまいました。もし、コトで横井さんがもっともっとやりたいようにやりたいことをしていたら、と思うと残念でなりません。

しかし、横井さんの哲学「枯れた技術の水平思考」は任天堂にちゃんと継承され、Wiiや先日発売となったNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)もキッチリ影響を受けているように思えてなりません。

GUNPEY

『GUNPEY(グンペイ)』は、その横井さんが監修したアクションパズルゲームです。ワンダースワンのローンチタイトルとして発売されて、カンタンに楽しめるということで人気となりました。

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(画像掲載元:Gunpey - Wikipedia

縦10、横5のフィールドにある線をマス単位で上下に動かして端から端まで線をつなげて消していくというルールです。S字につなげたりシて多くの線を消したりもできますし、ラインが消えるまでにさらに動かしてより多くのパネルを消して高得点を狙ったりできます。

なお、名前の『GUNPEY』は横井軍平さんから取ったのは一目瞭然ですが、横井さんの遺作となってしまったために、元々の名前『ガンピー』から発売時に変更されたものです。

ぐんぺい 花のカーニバル

そんな面白いゲーム『GUNPEY』、今までプレイステーションやアーケードなどに移植され人気となっていましたが、このたびスマホゲームアプリになりました。

それが、『ぐんぺい 花のカーニバル』。

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スマホゲームアプリなのでいろんな要素があります。

花を咲かせるというストーリー、コレクションすべきみみずなど、余計な感じがしますがステージクリア型のソーシャルゲームということで、こんなモンかなといった感じです。

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ちなみにみみずはそれぞれ個性的なスキルを持っててゲーム展開に影響を与えます。

まぁそれでも基本はキッチリGUNPEYなので往年のファンも安心して遊べると思いますよ。

ぐんぺい 花のカーニバル
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最後に

先日たまたま『ぐんぺい 花のカーニバル』を見つけて「あっ、『GUNPEY』懐かしい!」と思って遊んでいた矢先に、たまたま「あれ?今日『GUNPEY』の発売日じゃん」と思い出し、そしたら横井軍平さんに思いを馳せてしまったので日本のいちゲーマーとして、横井さんに尊敬と感謝の念を抱きつつ書きました。

横井さんについては、もっともっと書きたいことがありますが、それはまた今度(いつだ?)。