昨日書いた記事。
『ウィザードリィ』を題材としたブロックチェーンゲームがいよいよリリースとなるけれどもどうすりゃいいのか戸惑っているという内容の記事です。
が!
なんかぼく間違えてました。
βテスターを見て面白そうと思ったのは『ダフネ』
記事では「βテスターの方々の発信を散々見て「面白そうだなぁ」とすっかり手のひらを返していたので非常に楽しみです、ええ」とか書きましたけども、「面白そうだなぁ」と思ったのはこの『Eternal Crypt - Wizardry BC -』ではなくて、『Wizardry Variants Daphne』のほうでした。ダフネ。
この、完全主観の、「「危険(リスク)」を、味わえ」とか言ってる、ダフネの方でした。これのβテスターの発信を散々みて、そして「面白そうだなぁ」と思ってたんでした。
なんかおかしいと思ってたんだよなぁ。
うん、面白そうだ。
Wizardry Variants Daphne
『Wizardry Variants Daphne』についておさらいしておくと、このゲームは『Wizardry』を題材にした、徹底した主観視点で冒険が描かれるダンジョン探索RPGで、目の前で宝箱の罠が作動したり振り向いて仲間を見たり、臨場感はスゴそうです。とか自分では先の記事で書いてます。
『Wizardry Variants Daphne』の特長の一つは、徹底的に主観視点(POV)で楽しめること。まるで自身が「奈落」に足を踏み入れたように、モンスターの攻撃、床などに仕掛けられたトラップ、冒険者との連携など、様々な臨場感を得られるだろう。
想像で補っていたダンジョンの探索が、徹底して可視化されるということで、ウィズファンとしては楽しみであり、不安であり…みたいな感情はどうしても出てきてしまいますけども、まぁ期待しているタイトルです。
『ダフネ』はまだか。
しかしこの『Wizardry Variants Daphne』、どうなってるんでしょうねぇ。なんか最近情報が出てきてないような…。
公式Xのポストは昨年末から途絶えてるような気がしますし、クローズドβテストのアンケートレポートが公開されてから公式サイトも動きがないですね。
まぁ、「鋭意開発中!」ってことなんでしょうけども、もっとなんか情報をくれよう…ってカンジです。
最後に
というわけで、同じウィザードリィゲームということで『エクウィズ』と『ダフネ』を間違えてました。
個人的には『ダフネ』のほうがより楽しみなので、『エクウィズ』はブロックチェーンゲームを勉強してからでもいいかなぁ…とか考えちゃってます。そうなるといつまで経ってもできないんですけど。
Eternal Crypt - Wizardry BC -
ZEAL NOVAposted withアプリーチ