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京都タワーの楽しみ方

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増田(はてな匿名ダイアリー)にこんなのがありまして。

タイトルで読者を引きつけ「京都タワーの入場料が高い」から始まって京都の観光客に対するやり方に対し怒り、最後のオチはウンコという文学的に非常に美しい記事です。

京都タワー
(画像掲載元:https://www.flickr.com/photos/todoroking/29521425386/

で、京都の観光客への態度に対しては概ね賛成するところですけれども、京都タワー大好きで常に登りたがるぼくからしたらひとつだけ、「京都タワー」は楽しいよ、とだけ言っておこうと思います。

ハッキリ言って800円なぞ惜しくないほど楽しいです。

ただし、楽しむためのコツがありまして。

それすなわち、「時空を越えろ!」ということです。

時空さえ越えれば、京都タワーはパラダイスです。

京都タワーで時空を越えろ

はぁ?時空を越えろ?何言ってんのと思われるかもしれませんが、要は「歴史を感じろ」ということです。

ていうか、京都タワーに登ったら歴史を感じざるを得ません。

360度の京都

なんせ、京都タワーの展望台は丸っこいんですから。ということは、360度京都を見渡せるということです。

北東の比叡山、そこから南下して行って東山の銀閣寺から南禅寺、八坂神社に清水寺、もっと南に行くと伏見稲荷。その向こうには宇治。そこから真南に向かって鳥羽街道があってその向こうに天王山と石清水八幡宮、空気が澄んでいるときは遠く大阪城も見えます。目線が西に移ってきて長岡京、手前には東寺。西から北に向かって二条城や太秦、嵐山。遠くには愛宕山。真北に向かって金閣寺そして鞍馬山、手前に京都御所。

これらが800円で見放題。贅沢すぎるでしょう。

こんな場所、他にない。

実際に時空を越える

さて、ここから時空を越えます。すなわち、歴史を感じます。すなわち、時間を越えて妄想するのです。

なんせ、京都は常に日本史の中心でした。鎌倉時代、江戸時代は政権こそ移ってしまいましたが、その末期はやっぱり中心になりました。

となると、想像に翼が生えてしまいますよね。

源義経は幼いころ鞍馬山から京都の中心地を見て何を思ったのか、九州に落ちた足利尊氏はどうやって舞い戻り京都を奪取したのか、豊臣秀吉と明智光秀の天王山の戦いの舞台は意外と狭いな、高山彦九郎はどこから入洛し三条大橋に至り皇居に拝したのか、などなど、考えることは無数にあります。

楽しすぎでしょ、これ。

オススメは幕末

で、想像妄想していて一番楽しいのは、やっぱり幕末。

政局が京都に移ってさまざまな事件や戦いが行われましたから。

坂本龍馬は寺田屋からどこを通って洛内に入ってきたか、二条城で大政奉還のときに近江屋からどのような思いで北を見ていたのか。

あるいは蛤御門の変のときに来島又兵衛は何を思い京都御所に向かったのか。

桂小五郎の奥さん幾松がいた瀧中はどの辺だったかな。

新選組屯所から池田屋は結構離れてるな。

大阪城を発った幕府軍と新政府軍との鳥羽・伏見の戦いの顛末は。

などなど、考えたいことはいくらでも出てきます。

最後に

いっつも京都タワーの展望台に上ると思うのです。このままこの場所でタイムスリップして色々と見てみたい。

しかし、そんなことは叶うはずもなく、いつも頭の中で想像妄想をしているというわけです。

みなさんも800円払って是非やってみて。

たわわちゃんもいるし。