ぼくはリフォームの営業をしていて、その前は不動産売買の営業をしてました。
で、今までのお客さんがお家をリフォームしたり新居を購入したりして満足しつつも割と忘れているのが家の“表札”なんです。
そして、せっかく新しい家になったんで表札にもこだわりたい、という人も意外と多い。そんなお客さんにぼくが実際にオススメしているのが【表札1.com】 です。
本当は自分の自前の業者を使って売り上げをあげたいところですが、「こだわりたい」と特に言ってるお客さんにはオススメして涙を飲んでいます(笑)
『表札1.com』をオススメしている理由
「表札もちょっと色々考えたい」と言っていたお客さんに対してネットで調べてたまたま見つけて「どうです?」って伝え、そのお客さんが実際に表札を購入し「良かった。満足!」と言っていたのがキッカケで色んなお客さんにおすすめするようになった『表札1.com』。
オススメする所以を書いてみます。
バラエティに富んだ素材
『表札1.com』の表札は選べる素材が多いです。
最近はアルミが主流になっていてきますが、それ以外にも、ガラス、ステンレス、チタン、銅、アイアン、珍しいところでは九谷焼や御影石なんてのもあります。
↑これ、九谷焼。
さらにそれに木枠やガラスの飾りビスといったアクセサリを付けたり、LEDを仕込んだりもでき、それぞれのデザインも多く、とにかく種類が豊富!
一目でわかるページもありますので、ご覧になってみてください。
品質保持へのこだわり
表札は表にあり長く使うものなので、意外と劣化が激しいものですが、その辺も考えられているようです。
ステンレスの場合はもらい錆対策としてガラスコーティングをかけたりしていますし、アイアンの場合は夏に制作すると特に錆びやすくなるので、制作をせずに予約対応するほどの徹底ぶり。
ガラスの場合は文字なのは焼入塗装になりますが、万が一の色落ちに備え3年保証がついています。
オリジナルデザインにも対応
今まで「自分のデザインで表札を作りたい」とか「ペットのシルエットを入れたい」なんて無茶なお客さんもいましたが、その辺も対応してくれます。
中には書道の先生もいらっしゃって「自分の直筆の文字で表札を作りたい」なんてことを言ってましたが、それも大丈夫でした。
取り付け方法も相談にのってくれる
表札を作ってくれる業者の中には、取り付けまでしてくれなかったり、ちょっとイレギュラーなことがあると取り付けを断ったりしてくるところもあります。
中古住宅を購入したお客さんで、その家は前の住民の表札が残ってたんですけども、ヘンに取り外してキズを入れたくないという要望を伝えたらキッチリ隠して取り付けできるようにしてくれました。また、既存の謎の穴を利用して取り付けることもありました。
他の業者で「ムリです」と言われても『表札1.com』なら対応できるかもしれません。
実際に購入した声が聞ける
『表札1.com』では、実際に購入したお客さんのから送られてきた画像を集めた「我が家の自慢の表札コーナー」があり、表札への思いやエピソードなんかが読めて、これがなかなか面白い。
面白いですし、表札の購入を検討するのにいいサンプルになってますね。
表札シミュレーターで事前にシミュレーション
どうにも自分の表札のイメージができない人でも、『表札1.com』には「表札シミュレーター」なんてのがあって、手助けをしてくれます。
フォントの色を変えたり飾りを付けたりできますし、後ろの壁の種類も豊富に用意されているので、自分の家の壁にマッチするかどうかも試すことができます。
これ、いじってるだけで結構楽しいです。
最後に
この春新居に移って「あり?表札忘れてたゾ?」なんて人がいたら『表札1.com』を是非試してみてください。
まぁ、他にも色んな表札屋さんがネット上にありますから自分に合いそうなところを探すのがいいんですけど。実際にお客さんと使ってみてオススメできますので比較が面倒とかなら使ってもいいと思いますよ。