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光栄の初代『三國志』のどうしてこうなった!?


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どうも!コバヤシです。

懐かしいゲーム、光栄(現コーエーテクモゲームス)の『三國志』。14800円というとんでもない価格ながら、ビジネスマンを中心にジワジワとプレイ人口を増やし、RPGブーム真っ盛りだったパソコンゲーム界に待ったをかけ、システムソフトの『現代大戦略』とともにシミュレーションブームを巻き起こしたタイトルです。

そんな楽しい『三國志』、ぼくもサルのようにプレイしていたわけですが、何時間も遊び倒して発見した素晴らしい情報をご紹介したいと思います。

 

一度も使ったことないコマンド「略奪」

このゲームには恐ろしい「略奪」というコマンドがあるのですが、これを実行すると金と兵糧と美女がいともたやすく手に入ります。しかし当然、民から略奪するので民忠誠度、武将の忠誠度はガクンと落ちてしまいますし、だから軍師は「や、やめてください」とか言います。そして忠誠度が0になっちゃった武将は戦争中にドンドン敵に寝返ってしまいます。なので、普通にプレイするならば、まず使わないコマンドなのです。

 

一度使ってみたかったコマンド「略奪」

とあるプレイのとき、このコマンドに目が行ってしまいました。普通のプレイでは絶対に使わないコマンド「略奪」。

「そういえば、このコマンド使ったことないな~」

目に入ったらもう気になって仕方がない。よし、決めた!今回のプレイだけ「略奪」使っちゃうぞ!

 

ついに使ってみた「略奪」

ジャンジャン略奪してやりましたよ、ええ。泣き叫ぶ民から金品を巻き上げます。あっという間に国庫は潤い、その資金で下がりまくった武将の忠誠度も100まで上げなおして、万全の体制。

準備万端となったらもうやることは戦争です。完全勝利や!と隣国に攻め込んだのです。ひとりだけ、忠誠度を上げなおしてない(上げられない)武将がいたなんて、このときは気付いていませんでした。

 

裏切ったまさかの人物

楽勝ムードの戦争中、しばらくすると武将が寝返ったアラートが!

あれ?

全員忠誠度は100なのにおかしいナ、と思って画面を見ると、なんと君主が裏切ってる!えっ大将が!?

そのお蔭でコッチは大将がいなくなったので、あっという間に戦争負けてる!

負けたので戦略画面に戻ったのですが、君主の欄は寝返った君主の名前。敵国にいる我が君主の情報画面を見るとちゃんと「君主である」(懐かしい!)と書いてある。

なんだそりゃ?ウチの大将は敵国でのうのうと「君主である」とか言ってるぞ。アホちゃうか。

 

裏切ったのに我が君

とりあえずもう一度戦争を仕掛けると、なんと敵の総大将が我が君。意味わからん。戦争に勝って我が君主を捕えたので召し抱えようとしても拒否しやがる。意味わからん。仕方なく首を斬ったら敵国にいてもウチの大将なので、何だか戦争に負けたことになっちゃったし、領土も手に入らなかったんです。意味わからん。

モヤモヤしつつリセットしたのは言うまでもありません。

 

「略奪」コマンドが引き起こした我が君の寝返りのおかげで戦争に絶対勝てないという裏ワザ、もし今プレイできる環境にある方はお試しあれ。

ちなみにPC88版での話で他の機種版がどうなのかはわかりません。