コバろぐ

社会人ブロガー頑張る

自分のこと

いつのまにか銅メダルを許せるようになっていた

オリンピックなんだから、1位じゃなくてもいいんじゃない?とか本人の前では言えないけれど。

満員電車でのイライラを解消するために本読んだ

ノイローゼにまでなったのに、イヤな満員電車での過ごし方を変えたら平気になった、というお話。

クズがゲスになって人生立て直そうとした話

クズでゲスだったぼくが、クズでゲスな半生を反省して語る。

懐かしい京都の夏(東山コース編)

京都の夏のキビシさを書こうとしましたが、途中からあらぬ方向へ筆が進んでいってしまいました(汗

「いい部屋ネット」のCMのあの娘は誰なん?へー、桜井日奈子っていうんですか。

「いい部屋ネット」のCMで真ん中に居る娘が気になって気になってしゃーないので調べてみました。

ぼくは昔、10年間英語を学び続けたのですが、ほったらかしにしてたら普通にしゃべれなくなりました

いきなりですが、ぼくが昔ならっていた英語についてそれぞれ思うところを書きました。

ライザップ行かなくてもOK!ぼくが痩せた方法!ただし、オススメできない

100%痩せられる方法を書いてます。ホントに絶対に痩せますが、オススメできません。

約束守れそうになかったら連絡くらいはしようぜ?

会う約束なのにそれをすっぽかすヤツ。プライベートならまだしも。プンプン

盛大に寝オチしてしまった…

晩御飯食べたら寝てた!ガッツリ4時間ウトウト。ダメねぇ

はじめてハードディスクを買ったときの話をしよう

ぼくが初めてハードディスクを買った、そのワケとは?

閉め出されたのでデジタルデトックスについて考えてみた

家に入れない事態におちいったぼくがとった行動から、デジタルとの関わりを考えてみる

2016年父の日のこと

お父さんがた、父の日はどうでしたか?ぼくはお腹壊しましたwww

ノスタルジーでキュンキュンしてるオッサンがキモい

懐かしい場所に行って懐かしんでいると、その人はいいけど周りから見ると…

おかしい。何か人生が全然予定通りじゃない…

いきなりですが、ぼくの半生みたいなものを、若気の至りにフォーカスして書いてみました。

デートで映画鑑賞とかありえなくない?

デートで映画観に行ったりします?ぼくはできません。その理由を、赤裸々に語らせていただきます。

ツッコミ不毛地帯に住む関西人の嘆き

ツッコミたい!ツッコミたい!ツッコみたーーーい!と思ってる関東在住の関西人、何気に多いです。

フルコミで成功したかったらブラックな企業を通るといいかも知れないという話

ブラック企業で働いていたときのこと。そして今も役立つそこで得たもの。

趣味とPCゲームが切っても切れない関係なのです

ぼくの趣味について。書いていきます。しょーもないよ。

とあるオッサンブロガーのブログ変遷を晒す

やたらとブログ歴だけは長いオッサンなので、その流れを振り返ってみる。我ながらフラフラしてんなあと思わずにはいられない。

チャドクガの幼虫にやられたときの話

チャドクガというどこにでもいるエゲツない毛虫の被害報告です

女(ひと)

サザンオールスターズの『栞のテーマ』そのまま。 あれ?書いてみればぼくの甘酸っぱい片思いの話に。

炎上やネガコメがへっちゃらな理由を真剣に考えてみた

え?炎上?ネガコメ?関係ない関係ない。気にせず行きましょうや。自分のブログなのだから。

ハーレーダビッドソンに憧れるぼくと国産アメリカンバイク

実は、かつてはイージーライダーだったんです。ぼくが乗った愛車とのなれそめを語る。アメリカンバイク最高!

妻子持ちの平日休みはヒマで良し悪し

オッサンの休日をのぞいてみたくはありませんか? オッサンはひとりでこんなことをしてるんですよ…。

歴史好きは大学で歴史を学ばないほうがいい

歴史を学びに大学に行ったら大失敗でした。その理由を書きます。 歴史は楽しみたいのに!

高校生になった長男に『竜馬がゆく』だけは読ませるんです

司馬遼太郎の『竜馬がゆく』が座右の書です。若者の行動のすばらしさを描いたこの作品を、息子に強制的に読ませちゃうんです。

給食は常に、苦痛だった

ぼくにとって、給食は苦痛でしかない。なんでこんなものをぼくは食べなきゃならないんだ。とか思ってましたけどね。

Q.いつも『コバろぐ』というブログを楽しみに読んでいるのですが、2016年3月2日、いつもの朝の更新がありませんでした。何故ですか?

あぁ、定期的に更新してたのに崩れてしまった…。

ひとり飲みが苦手です

ひとりで飲むとペースが掴めなくって早くなっちゃうんですけど、みんなどうなんでしょう。

大阪弁と福島弁が飛び交う我が家の方言事情

大阪弁と福島弁のコラボレーションが聞けるのはコバヤシ家だけ!みたいな。