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『あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム』を遊んでみたがそもそもぼくには攻略不可能なゲームだった

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小学館とand factoryによるマンガアプリ『サンデーうぇぶり』で、『あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム』なるものが公開されました。

あれ?昔こんなのなかった?と思ったら2017年に登場してたらしいですね。

あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム

え?あだち先生も76点だったの?ヒデェな。

というわけで、ぼくも挑戦してみることにしました。

『あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム』

『あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム』は、トランプの神経衰弱の要領で12枚のカードをクリックして6組のペアを作るゲームです。

ルールは超簡単ですね。

なんでこんなタダの神経衰弱のゲームが成立するのかと言いますと、それはもうあだち先生のキャラクタの、あの独特の絵柄があってこそ。

あだち先生のキャラはねー、みんな同じ顔してるんですよねー。どれがどの人物かなんて、パっと見わかりませんからね。

公式も「ゲシュタルト崩壊注意」としているほどです。

しかも、制限時間は20秒。これは短いような気がする…。ジックリ考えないと見分けがつかない気がする…。

挑戦してみた!…無理だった

というわけで、やってやるぜ!と息巻いて挑戦してみました。

結果は、なんと0点でした!

あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム

顔の違いならなんとか判るかと思いきや、同じカットの絵をもってきてズルい!ズルすぎる!

クリックしたら「あれ?これさっき見たな?見たよな?見たよ!」となって「これは合ってるやろ」とめくっても「あれっ!?」ってなる。

これは無理ゲー。

よく考えたらあだち作品といえば全部読んだのは『タッチ』くらいであり、しかも好きなキャラは原田や西村、柏葉監督といった個性的なクセモンばっかりだったので、そもそもぼくがこのゲームで100点を取ろうなんて無理な話だったのです。

ちなみに、2回目。

あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム

やった!2組作れた!

ていうか、これ鬼畜ですよね。「顔の違いならなんとか判る」なんてとんでもなかったです…。

最後に

あだち充キャラクター神経衰弱ゲーム

「正解できなかった作品はこちら」じゃねーよ。

というわけで、みんなもやってみよう!

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