コバろぐ

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背中に哀愁を漂わせ孤独を纏うときに歌ってたカラオケソングベスト5を発表する

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どうも!コバヤシです。

若いころのお話でございます。

みんなで飲んだあとカラオケに行くなんてことは若いときにはよくあることでございます。

そのときに男子は女子なんかがいるとカッコつけて男の悲哀を歌う歌を歌ったりするのでございます。

今回は、背中に哀愁を漂わせ孤独を纏うときにぼくが必ず歌った歌を披露するわけでございます。

あー恥ずかしい!恥ずかしいけどいってみよっ!

第5位:DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~/サザンオールスターズ

まぁ、この歌は若いころといっても30は過ぎてたオッサンに入ろうかという頃ですけども。

もう子供たちもいたんですけども、仕事がまったくウマくいかず完全にふさぎ込んだ時期だったので染みちゃったんですよね。

もう一切金輪際ガッツってかwww

第4位:暴れだす/ウルフルズ

第5位の『DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~』と同時期でしたね、この歌も。要するにそういう気分のときだったんです。

あのトータス松本がこんな歌い方できるのか!という驚きとともに悲しみの中へ堕ちていったもんです。

人のために出来ることはあっても人のために生きることは出来ないってかwww

第3位:My Truth/THE ALFEE

中学生のとき、アル中(アルフィー中毒)だったぼくはこの歌に非常に感銘を受けたんです。多分、こんなことをぼくが思ってるとして、それを好きな子に知ってもらえたらカッコええな、とかそんな感じの考えしかなかったと思いますが。

しかし、それなりに歳を取るにつれて重くなってくる歌です。

手のひらに落とした苦い涙が心の中に拡がってってかwww

第2位:赤い河/B'z

この人ギターうまいなwww

聴こえにくいかも知れないけど、この歌詞はヤバい。曲と相まって若造がカッコつけるにはちょうどいい曲となっています。いや、いい歌ですけどね。

何処に戻れるのここから飛び降りたらってかwww

第1位:軌跡の果て/GLAY

はい、いい歌ですね。この歌を若造がカッコつけるためだけに歌ってたなんてホント申し訳ないです、はい。

これは歌いながら涙を流すこともできる名曲です。

このころのGLAYはいいですね、好きですよ。

オマエがここにいたなら俺を"間違いじゃない"と許してくれるかなってかwww

最後に

青いぜ青いぜ青くて死ぬぜ。ケツが真っ青だったころのお話でした。

ていうか、完全なるオッサンになってしまってから聴いたほうがもっとグッとくるやんけ!

恥ずかしい恥ずかしい。

 

ではまた。