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ローグライク『Doomdepths』はドップリとダンジョンに浸れる秀作

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ローグライク好きとして常にAppStoreも漁っています。

そして見つけた『Doomdepths』。

遊んでみたらなかなか良くできたローグライクで面白い。

Doomdepths

Doomdepths

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『Doomdepths』とは

『Doomdepths』は、Unity製のゲームです。いわゆるローグライクで、町で準備を整えランダムに構成されたダンジョンを探索し、ランダムにゲットできる装備やスキルなどでどんどんキャラを強化していくカンジです。

ちなみに、2023年11月22日現在、英語のみですが、まぁ何とかなるレベルです。

ゲームは町とダンジョンを往復して攻略を進めていきます。

町では色々なものを管理してキャラを強化していきます。冒険の準備をする場所ですね。

Doomdepths

TOWNHALLで獲得装備品権利の解放や探索時の施設の解放、さらにスキルの解放や実績などの確認などが行えます。

そしてMONUMENTはスコアの確認、SHOPはリアルマネーで広告の削除やスキンの購入、COLLECTIONは装備の解放や確認、スキン変更やルーンの確認などを行います。

BRACELETSがよくわからないんですが、なんだか経験値が貯まったらブレスレットがレベルアップするようです。レベルが上がればおそらく探索が有利になるんでしょう。

さて、準備が終わったらLEAVE TOWNをタップして冒険に出かけます。

ダンジョン

探索はひと部屋ひと部屋タップしてそこでモンスターと戦い、勝ったら隣のマスが解放されるのでどんどんマスを開けていき、ボスを倒したら別のフロアへ行けるようになります。

Doomdepths

フロアにはアイコンが書かれている場合があり、宝箱だとランダムにアイテムゲット、コインだとショップがあります。モンスターの頭がボスです。

迷路になってないので迷うことはなく、非常に遊びやすいと言えるでしょう。

 

戦闘

戦闘は、攻撃などの行動やスキルがパネルになっているのでそれをタップして行います。

Doomdepths

スキルやアイテムは一度使うと一定時間使えなくなるので使いどころを間違えないようにしましょうね。

最後に

というわけで、ぼくはまだ何度か探索をした程度ですが、一度始めるとしばらく探索に没頭しちゃうくらいには面白いです。英語のみでシステムが少し分かりにくかったりアイコンが直感で分かりにくかったりしますが、これは繰り返し遊ぶうちに問題なくなるレベル。

探索エリアも意外に多いみたいなので長く遊べる秀作といっていいでしょう。

ローグライクがお好きな方は挑戦を。

Doomdepths

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