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いいからアマプラの会員になってプライムビデオで『まいっちんぐマチコ先生』を観ろ!

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いきなりですが「Amazonのプライムビデオで『まいっちんぐマチコ先生』が観られます」というと反応するのはオッサンです。

よし、オッサン方、あの頃周りの家族の目もあって直視できなかったであろうマチコ先生が、ひとりでゆっくり誰にも邪魔されずに観られるぜ。すぐにAmazonプライムビデオで観るんだ。どうしても入会したくなかったら無料体験もあるぜ。

『まいっちんぐマチコ先生』とは

というわけで、いきなり変な導入文ですんません。こんな風にオッサンのテンションを上げる、『まいっちんぐマチコ先生』にはそんなパワーがあるのです。

まずは『まいっちんぐマチコ先生』とは何か、ということなんですけど、ウィキってみるとこんなカンジ。

『まいっちんぐマチコ先生』(まいっちんぐマチコせんせい)は、えびはら武司による日本の漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメ。

私立あらま学園の女性教師、麻衣マチコとその生徒達が繰り広げるギャグ漫画。1980年代前半にテレビアニメを中心に人気を博し、「まいっちんぐ!」というセリフが当時ブームとなっていた。

引用元:まいっちんぐマチコ先生 - Wikipedia

これがなぜオッサンの胸を騒がせるのかと言いますと、これがエッチなんです。特に生徒の池上ケン太がひどい。「ターーッチ!!!」と言ってマチ子先生の胸をタッチしたりスカートめくったりするわけですが、それに対してマチ子先生は「まいっちんぐ!」とポーズを決めて叱るのを忘れてしまうというのが一連の流れです。

まいっちんぐマチコ先生
(画像掲載元:https://amzn.to/3eKbcvu

まぁパンチラボインのオンパレードといいますか、毎回お色気シーンが出てくるわけで(というか毎回オープニングで胸がボイーンと出てくるわけで)かなり物議を醸したんですけども、これが学研の雑誌に連載されてたってのもスゴいな。

アマプラにマチ子先生登場!

で、ぼくらアラフィフのオッサンは、このアニメと小学校高学年~中学生の間に出会ったわけです。そっち系の興味が目覚めて暴走を始めようとしているころですよ。

なので家族の視線に耐えつつ、あるいは隠れて自分の部屋で、こっそりとこっそりとこのアニメを視聴していたわけです。

それが今回、Amazonプライムビデオで30話まで無料視聴が可能になると!

そんなことを聞いたら居ても立っても居られないじゃないですか。観るしかないじゃないですか。その辺のアラフィフのオッサンが知らなかったら可哀想じゃないですか。というわけでこの記事があります。

みんなで『まいっちんぐマチコ先生』を観よう!

最後に

あと、観るときにはくれぐれも奥さんや娘さんには見つからないように。

「まいっちんぐ!」な状況になっちゃうぞ。