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犬が亡くなってツラい


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とある訃報がありました。

飼っている犬が亡くなったというのです。

飼っているといっても、ウチで飼っていたわけではありません。ウチはしがない集合住宅ですから。カミさんの実家で飼っている犬です。

それを聞いたとき、不覚にも涙が出ました。まぁ、それなりに関係は深かったと思ってますので。

大往生?

その犬はアイリッシュセッターという種類のメスで、確か今年13歳か14歳だったので大往生っちゃあ大往生でした。

アイリッシュセッターって、こんな犬。無料画像で見つけただけで、彼女ではありませんが。

アイリッシュセッター
(画像掲載元:アイリッシュセッター犬 無料画像 - Public Domain Pictures

でまぁ、大往生だったとは思うんですが、最後3ヵ月くらいは足腰が効かなくなってきて歩くこともできず水分補給やトイレなども難儀していた模様。だから、この夏休みは丸々娘がカミさんの実家に行き介護・看病を率先してやってました。帰省のときにしか会ってませんが、ずっといっしょに成長してきて一番可愛がって世話もしていましたから。

割と大きな犬で、そういう犬は動けなくなると1ヵ月くらいで亡くなってしまうと聞いたことがあるんですけどそこから3ヵ月もったのは、お義母さんとウチの娘の世話と彼女の頑張りがあってこそ。

よく頑張ってくれたと思います。

思い出

犬が飼えないところに住んでいるウチの家族にとって、彼女は正に我が家族の“愛犬”でもありました。やはり、カミさんの実家に来るときから知っているからそう思っちゃう。

一番最初、家族に羽田空港まで迎えに行ったんですよね。その前もアイリッシュセッターを飼っていた義母がどこかのブリーダーさんから譲ってもらうことになって迎えにいったんです。ちっちゃくて可愛い子犬でしたが、手足だけはデカかった。どんどん成長して同じ犬種の犬より明らかに大きく成長しましたが、人間と同じで手がデカいと大きくなるとかあるんでしょうか。

以来、帰省したときはいっしょに散歩したりしてたんですけど、猟犬の血が色濃く残っている彼女は、運動量がハンパなかった。いっしょに走ったりしてたんですけどももうヘトヘトでした。

また、どうも若いころはぼくのことを群れの中の同格と思っていたようで、じゃれあってるときとか歯というか牙が腕に当たって出血とかしょっちゅうでした。えらいもんで、子供らのことは絶対傷をつけませんでしたが。なんでぼくだけ!まぁ、そのたびに叱って教えてたら大丈夫になりましたけど。

まぁ、そんなこんなで、割と印象深いというか可愛がっていたワンちゃんでしたね。

訃報を受けて

そんな彼女が亡くなったことは、仕事中にカミさんからのLINEで知りました。

既述したように、すでにかなり弱っていたので「ああ、ついに…。そうか…」と思っただけでしたが、なんか急に寂しくなっちゃって、恥ずかしながら涙を流してしまいました。ぼくも小さいころから色々と自分で生き物を飼ってきてその分いろいろな死を見てきたんですが、涙を流すということはありませんでした。それなのに、ああそれなのに涙が。

それだけ彼女がぼくの心に入り込んでいたということと、ぼくが歳を取ったということが原因でしょうけども、自分でちょっとビックリしましたね。

そして、カミさんはもちろん、子供たちもいろいろと感じるところはあるようでした。特に、娘はいっしょに成長しずっと可愛がってきて、最後は看病までホントに滅茶苦茶褒めていいレベルでやっていたので号泣してしまいました。

間違いなく、ぼくらは彼女を愛していたんだなぁ…。

最後に

「自分で飼ってたわけじゃないクセに」と思う方もいるかもしれませんが、ぼくは本当に悲しかったし、涙を流しました。飼ってないクセにここまでなっちゃうって、実際に自分で飼って可愛がってたらどうなっちゃうんだろう、と少し怖くなりましたね。

実際に自分で飼ってる人って、そういうのも受け入れる覚悟で飼ってるんでしょうからスゴいですね。

とりあえずそういう気持ちをログで残しておこうと、記録まで。

「安らかに眠ってね。いっぱい遊んでくれてありがとう!」