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あれっ?『水滸伝 All Men Are Brothers』がアマプラで観放題だよ

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我が家でNetflixが見られるようになってから、Amazonプライムビデオは全然チェックしてなかったんですが、こないだ久々にログインしてチェックしていたら、『水滸伝 All Men Are Brothers』が見られるようになってるではありませんか!

ああ懐かしい。

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あまりに懐かしいのでまた見始めてしまいましたよ。

相変わらず面白いのなんの。

『水滸伝 All Men Are Brothers』とは

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『水滸伝 All Men Are Brothers』は中国四大奇書のひとつ『水滸伝』を中国が本気でドラマ化したもので、2011年に制作されました。構想10年、総製作費は55億円にのぼるという超大作なんですよ。

見終わったあとの記事でまとめてあるので、手前味噌ですが転載しておきましょう。

中国四大奇書『水滸伝』をそのまんま映像化したようなドラマで、『水滸伝』フリークのぼくのような人はその映像に「おおー」って感動できますし、『水滸伝』を知らない人は俳優さんたちの熱演に圧倒されて理解が深まってくること間違いなしです。

ただ、昔の山賊が出てくる話であり、山賊は所詮悪人であり、残虐なシーンがたびたび見受けられる原作をそのまま映像化することはできなかったらしく、現在では人道的にどうなの?とか放送コードに引っかかるやろ?という部分は解釈を変えて語られたりしてます(朱仝が世話をしていた子どもを李逵が殺すところが事故になってたり)。あと、原作では公孫勝やらがバンバン使う妖術の類はほとんど見受けられない。

しかしそれも改悪というよりは改良と言っていいかもしれず、『水滸伝』を楽しむという点ではまったく支障はないでしょう。

登場人物や当時の風景などの再現度はすさまじく、それだけでも見る価値はあります。

もちろん、黒旋風の李逵はもちろん康凱(カン・カイ)さんが演じています。彼以外ありえない。

 

北方謙三版『水滸伝』の予習にもどうぞ

ところで、北方謙三大先生の超大作『水滸伝』のドラマがWOWWOWで始まりますね。織田裕二さんが宋江を演じるやつです。色の黒さがピッタリですが。

北方謙三さんの『水滸伝』といえば原作を大胆にアレンジし物語を再構築した傑作ということでぼくの中では有名です。

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なにしろ、原作では終盤まで決して死なないスーパーマンである好漢たちが、死にます。男として死にます。男として意味のある死にざまです。

これこそが北方水滸伝の魅力なんですけど。

これを再現したドラマを観る前に、『水滸伝 All Men Are Brothers』を履修してどこがどう変わったのか、変えた意味は何なのかを考えるのも一興ですよ。

最後に

というわけで、みんなも『水滸伝 All Men Are Brothers』を是非視聴しましょう!

面白いよ!

予備知識として、こちらもどうぞ。

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