はてなブログの記事の有料販売が可能に!
はてなブログで記事の販売ができるようになりました。
新機能「記事の有料販売機能」は、コンテンツ課金サービス「codoc」のアカウントを取得し、はてなのアカウント(はてなID)と紐づけることで、codocのタグを張り付ける手間なく、「はてなブログ」の管理画面より以下種類の記事の有料販売をご利用いただける機能です。
まぁ、面白い話ではありますね。ちょうど「noteでなにかやろうか」「Amazonの電子書籍の出版でもやろうか」と考え始めたところだったので、ぼく的にはタイムリー。
急に言われても…
しかし、急に「出来るよ」って言われてもユーザーとしては戸惑うしかにですよね。
じゃあどうしようって考えると、急になんか醒めてしまうというか。「お前の記事なんかに誰がカネ払うの?」って思うし。ビビるし。
このブログはホントに好きなことを好きなように書いてるだけで何の価値もない。なんかお金払ってくれそうな記事あるかなと思って血眼になって過去記事をあさってもそんなものない。
あえていえば、これかな。
これだったら、何か物好きな人が5円くらいだったら出してくれるかな。しかし、これかなり簡略化したというか、書きたいことをスリムにしたカンジなので、それをどんどん足していけば150円くらいの価値は出るかもしれない…。どうだろう。ていうか、よく自分で「これなら…」とか出すな。自分で自分がサブいわ。売れるレベルではない。
何を売るか
さぁどうしよう。とか思いつつ色んな人がこの話題で記事を書いてるので色々読んでみました。中にははてなブログから依頼されて書いてらっしゃる人もいらっしゃいますね。
- はてなブログに課金機能がついたので有料マガジンの話をする - 本しゃぶり
- 記事の有料販売について考える - 関内関外日記
- はてなブログで記事が売れるようになりましたよ! - ぐわぐわ団
- はてなブログの有料記事と「自分のゲーム」がちゃんとできるのか問題 - シロクマの屑籠
- 私はメルマガを出したかった - まなめはうす
全部ではないですけども、この辺ですね。大御所ばかりで畏れ多いですが。
こういうのを読んで「さて、売れる記事とは」とか考えてみるに、それは二極化するのかもしれません。
ひとつは、ホントに専門家が書くような論文やプロの作家が書くような創作物、つまり書店で並んでても遜色ないような“ホンモノ”を書く。これはもう好きで書いてる程度ではどうしようもないのですが。まぁネガコメへの耐性は人一倍強いぼくなので「お前こんなのでカネ取るのかタヒね」とか言われても全然平気なのでやろうと思えばできますが、しかし売れなきゃまったく意味がありません。
もうひとつは、もっと狭い範囲でプライベートなもの、日記みたいなものをファンに向けて書く。これは『ぐわぐわ団』の記事に書いてましたが、目からウロコが落ちましたね。有料記事というと、「価値のある記事を書かなきゃ」とばっかり思いますが、自分のファンが居れば、その人たちは読もうとして買ってくれるでしょうからね。
そこで、20周年を迎えた『ネタフル』のコグレマサトさんの記事ですよ。はてなじゃないけど。
ということで、2023年7月1日からネタフルは21年目に突入します。せっかくなので、新しいことに挑戦してみようかな、と。その1つとして「codoc」の導入を検討し「ネタ山フル男」の日記でも書いていこうかな?
いや、勝手にブログの師と仰いでいるファンのぼくとしたら、そりゃコグレマサトさんの日記ならいくら払ってでも読みたいですよ。
じゃあ、ぼくにそんなファンがいるのかって話ですよ。購読者じゃなくってファンですよ。いや、いない。
購読してくれるだけで非常にありがたいのです。みんないつもありがとう!
最後に
いやしかし、こうやって考えるとそれなりにブログ歴だけは長いぼくですが、その成果って全然ないんだなと愕然として震えています。
しかし、せっかくのサービスなので何かしら考えたい…。
うーん、有料記事販売の道は遠い。