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【高校野球】元高校球児の父親はすべての球児の父親になる【甲子園】

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さて、第101回全国高校野球選手権大会、すなわち甲子園真っ盛りですね。

このクソ暑い中、グラウンドで汗を流し熱闘を見せてくれる高校球児たちには頭が上がりません。どうか身体を壊しませんように。

彼らのこの先の人生は長いのです。周りのオトナたちがそのことを忘れませんように。

去年は高校球児の父だった

ぼくは、メディアがいちいち熱狂しているように見せるいわゆる「甲子園」ってやつについては「ただの高校生の野球の全国大会だろ」と思ってます。その、長年培ってきた権威とそこに発生するお金にオトナがどう関わろうが勝手ですけど、ただそれは甲子園でガチンコ勝負している球児たちには関係ないことなのでオトナはその辺わきまえろよ、ってだけのスタンスです。

しかし、去年だけは違いました。なんせ、ウチの長男が高校球児だったんですから。

もちろん、普通の公立校なわけで、埼玉で戦う以上甲子園に出るには常連の花咲徳栄に勝たなければならないわけで、埼玉代表として甲子園の土を踏むなんてことは現実的に考えることはありませんでしたけど、夢想はしてましたね、やっぱり。もしかしたら、なんて。あり得ないのに。

そして埼玉大会で花咲徳栄にあたる前に負けちゃって「あーあー」と思ったんですけど、「高校球児の父として高校野球を観戦する」という特別な体験ができて非常に面白かったですね。その辺のことを、最後に負けたときに書きましたけども。

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思えば、高校球児が高校球児として成長するのといっしょに高校球児の父は高校球児の父として成長するのかもしれません、なんて考えたりして。まぁ練習試合ひとつとっても観戦にかける意気込みが違いますからね。

高校球児全員の父です

で、今年。

なんだかんだ仕事も盆休みでダラダラとテレビで高校野球を見てるわけですが、どうも普通に観戦できなくて困っています。

たとえば得点チャンスの場面とかになると、打席に入ってる選手の親の気持ちが痛いほどわかります(もちろん、ウチの子の場合地方大会止まりなので舞台の規模は違いますけど)。そして、守ってる選手の親の気持ちにもなったりします(ウチの子はファーストだったので特にファーストの子)。練習試合や大会で、高校球児の父として何度も味わったあの緊張感がよみがえってくるのです。

そしてついには、その場面にかかわっているすべての選手の親がぼくに憑依します。まぁ、そんな気がするだけなんですけども、つまりどの選手ももれなく心配になっちゃうんです。

「ああ、こんな重要な場面で打席に立って緊張するだろうな…」

「ここでひとりでマウンドに立ってて心細くないだろうか…」

「さっきエラーしたけど引きずらなくていいぞ…」

こんなふうに全員の選手の心配をしてしまうのでひと試合観るのに滅茶苦茶疲れます。

だって彼らは頑張ってるんだもの。今までも戦ってきてこの舞台に立ってるんだもの。もうここにいるだけで誉めてあげようよ。もう全員優勝!みたいになって正直困ってます。

最後に

それでも戦いは最後の一戦までは必ず行われ、残酷にも優劣がつけられる。

ぼくは、一戦一戦疲れつつもすべての選手を応援したいと思ってます。スマホとかパソコンとかいじりながらですけども。

ともあれ甲子園で戦う高校球児よ、クソ暑いので頑張るのもほどほどに!君たちはその舞台に立ってるだけで最大限にスゴいんだから!

そして、甲子園の舞台に上がれなかった球児たちにも、ぼくはエールを送ろう。野球をやってきた時間は絶対に生きてく上で役に立つから、頑張るのもほどほどに頑張って!