2021年の夏の甲子園も智弁対決で幕を閉じましたが、正に同じ日にぼくは高校野球シミュレーションゲーム『私を甲子園に連れてって』で夏の甲子園2連覇を達成しました!
『私を甲子園に連れてって』についてはこちらをどうぞ。
甲子園優勝!
ぼくが監督を務める高校の名は、「地獄屍学園」。分かる人には分かるとおり、スタパ齋藤さんに影響受けてます。分からない人には分からない。
さてこのゲーム、先の記事で書いた通り、甲子園に出場するまでは割と時間はかかりません。
また、甲子園には割と簡単にいけるけど優勝は一筋縄にはいかないというのもウマい。甲子園には、天才が2人ほど入部すると(特に投手)確実に行けるんですが、
そんなわけで何度も何度も甲子園に出場する我が地獄屍学園ですが、全国の強豪校にコテンパンにやられまくってました。
しかしついに、30年目の夏に甲子園制覇を果たしたのです!
「もしかしたら…」と思ってメンバーのスクショ残しといて良かった~、というわけで地獄屍学園甲子園初制覇のナインをご紹介したいと思います。
3年生の怪物、磯部くんを中心に打てるチームではありますが、そこまでのパラメータではないことがわかりますよね。
これで優勝できたのは、2年生エース、堀口くんによるところが大きかったです。
最速149キロの速球を武器に、制球112変化球105というパラメータは高校を代表するエースといっても過言ではありません。
甲子園連覇!
さて、初優勝を飾り、3年生が引退したあとはこの堀口くんと1年生ながら6番を打っていた水田くん、2人の天才のチームになるなぁと思いつつ育成を進めたんですが、なんと秋季大会ではコロっと優勝を逃し、センバツには出場できませんでした。
なんてこと!
しかしそのお蔭で練習はたくさんできたので次の夏は危なげなく甲子園に出場、そして優勝を飾り、我が地獄屍学園は甲子園夏連覇を達成したのです!
これは決勝の様子です。ていうか優勝した瞬間をスクショしろよってカンジですねスミマセン。
で、優勝メンバーがこちら。
打つ方は水田くんを中心に2年生からレギュラーを張っていた大浦くん、大滝くんが順調に成長してクリーンナップを形成してくれました。
そして、エース堀口くんがどうなったかと言いますと…。
MAX157キロ、制球122変化球127と手に負えません。決勝でも2安打に抑える好投を見せてくれました。
この夏連覇は、天才が中心となりまとまった打線と、エース堀口くんの好投によるところが大きかったですね。やっぱ、投手がスゴいととりあえず負けは減るカンジです。
最後に
その後の地獄屍学園は、一時期は天才が入部してこなくて停滞することもありましたが、まぁコンスタントに甲子園に出場しています。
しかし、まだ春夏連覇を成し遂げていません。今はそれに向かって精進しているところであります。いつか、成就しましたらまたご報告させていただきたい。
私を甲子園に連れてって - 野球シミュレーションゲーム
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