コバろぐ

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ついに花粉症デビューしたかもしれない

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花粉症?

2022年3月5日、関東地方で例年より遅い春一番が吹きました。

それと同時に、花粉症の同僚たちが朝からズビズビクションクションやり出しました。なんというか、季節到来ですね。

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そしてぼくも、なんだか目がかゆく鼻がズビズビしてました。花粉症でもないのに。

「えっ?ぼくが花粉症?あり得ない」と笑ってても鼻水が止まらない。そして一日を終えて、ついにこのときが来たのか…とちょっと観念しつつあります。

実を言うと、去年から怪しかった。しかし、「認めねェ!」と言い張ってました。心身の丈夫さというか図太さは、ぼくの数少ない長所ですから。花粉症なんてもんになったと認めた日にゃあ、ぼくのチャームポイントが無くなるってもんです。

しかし、もう「花粉症です」と認めざるを得ないほど鼻水がヤバい(今も)。ぼくは鼻をかむことができないのでずっとティッシュを鼻に詰めています。

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喉の症状ってあるのか

思えば、1ヵ月くらい前から喉の調子が悪かったんです。

なんというか、ずっとノドに何かが引っかかってるような、汚いハナシ吐瀉物を中途半端に我慢したときに何かがノドに引っかかってるような、そんなカンジでした。

で、このコロナ禍の中ですし、この歳になるとガンとかも怖い、なので普段極力病院に行かないぼくもやむなく医者にかかった次第。コロナや咽頭がんとかになってたら嫌ですもんね。

そしたら何の問題もなくて。ちょっと粘膜が乾き気味かな、なんて言われて。でもそれ以降もずっとノドの違和感があって。もしかしたら花粉症の魁だったのかな、なんて今になって思ってます。

ていうか、花粉症にノドの症状はあるんでしょうか…なんて思って調べてみたら、やっぱりあるみたいですね。痛みやらかゆみやら不快感が。

うーん。これはやっぱり認めざるを得ないのか。

最後に

ぼくは昔っから身体は自分でも呆れるほど丈夫で、アレルギーなんてものは何ひとつなかったのに、50歳になろうとしてるときに花粉症の症状が出てくるとは、何たることでしょう。何もここに来て急に発症することはないじゃないか。数少ないぼくの自慢をなくさないでおくれ。

………いや。

まだ認めることはあるまい。

たとえ鼻水ズビズビでも、クシャミが一度出ちゃうと止まらなくなっても、ぼくが「花粉症です」と言わない限りは花粉症ではないのだ。

なので、まだ「花粉症デビューしたかもしれない」段階です!